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感想・レビュー・書評
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R2.3.26~R2.5.23
(あらすじ)
・楠木正成千早籠城に、幕府苦戦
・高師直登場、佐々木道誉をからかう
・隠岐の清高、後醍醐暗殺を画策。
・後醍醐、隠岐の暮らし…脱出。
・中四国、九州の宮方、動く。
・忍の大蔵、再び暗躍。宮方につく。
(感想)
後醍醐の隠岐暮らし~脱出を読むのに妙に時間をとられた…。
少し退屈だったのかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
戦国時代末期とも、幕末とも言えるような既視感漂う感じ。長期政権のなれの果てというか愚人を長に奉るなど、世が乱れるとはどの時代も同じということか。やっぱりこれって興味深い現象、つまり時を異にすれど構造は同じってこと。
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