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感想・レビュー・書評
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R2.7.11~R2.8.7
(あらすじ)
・北条残党に鎌倉を攻められ、直義敗戦。
・足利尊氏、朝廷の許可を得ずに箱根に直義を助け、鎌倉奪回。
・足利尊氏、直義の大塔の宮暗殺の責任を考え蟄居、鎌倉を直義に任せる。
・朝廷、足利討伐、直義を攻める。
・足利反撃、都を落とすが奥州軍(官軍)に攻められ都落ち、西へ。
・新田の嫁取り
・楠正成の天皇への直言。
(感想)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
人物造形が比較的シンプル、時代かな。さてさてどうなるかな、佳境に突入といった感じ。尊氏と正成、両人物は同質との設定と思われるので、その行く末は儚げかもしれませんな。
しかし結構楽しんでます、我ながら。
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