宮本武蔵 04 火の巻 [Kindle]

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著者 : 吉川英治
  • 2013年10月22日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

宮本武蔵 04 火の巻の感想・レビュー・書評

  • 2016.04.09
    小次郎と吉川が知り合いだった…
    又吉はばばと叔父と会えども、別れ今何してるんだろう。
    お通たちはいろいろさまよって、橋に来る。
    朱美は乙女じゃなくなり、小次郎と知り合う。
    武蔵は足を痛めて山登ったり(勝った)、吉川との決戦に向けて、橋へ

  • 小次郎登場、生意気!そして吉岡一門と意外と絡む。あと普通に又八をボコる。武蔵は釘を踏んだり山に登ったり、宍戸梅軒=辻風黄平やらお杉婆さんをいなしたりしつつ、京都で吉岡清十郎を瞬殺したあと普通に本阿弥光悦とお茶して次へ続く。

    吉岡清十郎が普通以下の雑魚キャラだったのが、バガボンドとかなり違ってびっくり。

  • 武蔵が宝蔵院から伊勢巡りをしている間、本位田又八はあろうことか佐々木小次郎の名を騙ってしまう。お杉婆と権叔父、朱実、吉岡清十郎、そして佐々木小次郎。人間模様が複雑に絡み合う。
    一方の武蔵は伊勢神宮の鷲嶺で神がかり的に旅の傷を癒した後、雲林院(うじい)の鎖鎌の達人・宍戸梅軒(ししどばいけん)を訪ねる。かつて武蔵が倒した辻風典馬の弟子であった梅軒は、武蔵を仇敵として追うこととなる。
    武蔵とすれ違いを続けるお通と城太郎は、京の五条大橋で武蔵と会えることを願って旅を続けるが、武蔵が橋で朱実と話していたのを大いに勘違いしてしまう。
    袖触れ合うも多生の縁というが、武蔵の周囲の人々はどこに行っても絡み合う。

  • 2013年11月14日読了。Xperiaの青空文庫リーダーアプリで読了。吉岡一門に敵視され、かつての親友又八の母・お杉婆からは仇と付け狙われ、武者修行に訪れた達人宅でもだまし討ちに遭いながらも放浪を続ける武蔵と、天才・佐々木小次郎の登場。お話の焦点が武蔵だけにとどまらず、清十郎の苦悩やお通・朱美(・お杉婆)ら女性陣の葛藤についてもみっちり描かれ始め物語がどんどん膨らんでいく実感がある。先手を打つこと・油断をせぬことや「手は二つ・刀は一つ」といった、後の二天一流につながるような気づきを武蔵が得ていく展開も楽しく、目が離せない。小次郎の内面がほとんど描かれていないあたりも、このキャラの敵役ぶり・武蔵とは異なる天才振りが伝わってくる。これがタダで携帯電話で読めるとは、いい時代になったものだ。続巻の展開も楽しみ。

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