宮本武蔵 06 空の巻 [Kindle]

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著者 : 吉川英治
  • 2013年10月22日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

宮本武蔵 06 空の巻の感想・レビュー・書評

  • *電子書籍ではなく古書

  • 一乗下り松での吉岡一門との闘いの後、武蔵は江戸表に向かう。又八、小次郎、お杉婆などもそれぞれ江戸に向かい、舞台は江戸へと移るのである。
    武蔵は法典ヶ原で開墾し、そこで知り合った伊織とともに再び江戸に向かった。
    夢想流仗術の権之助、奈良井屋大蔵、庄司陣内、半瓦弥次兵衛、長岡佐渡、厨子野耕介など、新たな人物が数多く登場し、武蔵や小次郎の江戸表の物語を彩る。
    そういえば奈良井屋の秘密を知ってしまった城太郎の運命やいかに。伊織が登場してすっかり忘れ去られてるように思えなくもない。

  • 武蔵の探求心に感服。

  • 2014年2月10日読了。宮本武蔵サーガ第6巻。(第1巻は前書きなので、お話としては5話だが)諸国をさすらう武蔵は養子・伊織と出会う。一方小次郎は江戸で大名・無法者たちに取り入り名を上げ・・・。益々枯れた境地に達していく武蔵に比べ、この巻では剣と弁舌がやたらと立つ小次郎のヒールっぷりが際立ち、いっそすがすがしい。単なる勘違い老人かと思われたお杉婆の写経した「父母恩重経」を読み、無法者たちが涙するシーンにはこっちまでもらい泣きしてしまった、本流とは関係のないこーいうエピソードが挟み込まれるあたりが、この小説が長く愛される理由なのだろうか。

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