三国志 06 孔明の巻 [Kindle]

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著者 : 吉川英治
  • 2013年10月22日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

三国志 06 孔明の巻の感想・レビュー・書評

  • 原始的な戦いは本当に大変だな。穴掘るとか…
    劉備って影薄いなと思ってたけど、そろそろという感じか。
    足りないものを補えば…

  • 「孔明の巻」というタイトルだが、その諸葛亮孔明はなかなか出てこない。というか、延々ともったいぶってようやく登場したら、あっさりと次巻に続くのであった。

    この巻で主に描かれるのは曹操対袁紹の戦い。局地戦の繰り返しだが、打つ手が次々と当たる曹操に対して、袁紹は優柔不断な自身の性格と無能な部下のせいで負けっぱなし。袁紹の無能っぷりがハンパない。同じ曹操との敵対者である董卓や呂布でもそれなりの見せ場、悪役としての存在感はあったのに、袁紹は親子そろって曹操にやられ放題。あまりの一方的なやられ方に同情してしまう。史実でも袁紹ってこんな人だったのか?

    そんなかませ犬を踏み台にして怒濤の勢いが続く曹操軍。一方の劉備は関羽と再開し、趙雲を配下に加える。さらに徐庶から諸葛亮孔明を紹介してもらう。いまだ土地も兵力もない劉備軍だが、人材はボチボチと揃ってきた。

    とはいえ、曹操と圧倒的な差がついてしまった劉備。そんな劉備を対曹操の一番手に仕立てる諸葛亮孔明って、たしかに中国史屈指の偉人なのだと思う。

  • 関羽、劉備、張飛に再会する。
    小覇王の死。神聖を殺してから狂う。
    袁紹、田豊死す。曹操の決断力。
    そして孔明登場。

    うーん。義、忠とは劉備みたいな人をいうんだなあ。かっこいいなあ。

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