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- / ISBN・EAN: 4988126208950
感想・レビュー・書評
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ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーのジェームズ・ガン監督作品"猫のBeezel"だけがなぜか独立してるオムニバス形式の映画。これが一番おもしろくなかったけれども。
ひとことで表すならクソ映画になるんだけれども、そう評価されることを望んでいる節があるからくやしい。
のどちんこにキンタマが付いてるとか裸の女性そっくりのオーディオプレーヤーとか・・・小学生並みのネタをつぎつぎにぶっこんでくる、所謂ウンコちんちんレベル。
なのにリチャード・ギアやナオミ・ワッツ、ケイト・ウィンスレット、ヒュージャックマン、ハル・ベリー、エマ・ストーンといった蒼々たる俳優陣を揃えておきながら中途半端なウンコちんちん。
でも、ちょっとクスッときたのはクロエ・グレース・モレッツが彼氏の家で初潮を迎えてしまう”中学生のデート”
こういう風に自分のウンコちんちんレベルが測れちゃうから、一種の物差し的な視点で見るのもアリかもしれない。
元ネタとしては、外見的なハンディキャップ、特殊性愛、イジメ、人種差別が盛り込まれているし、社会的な視点で観ようと思ってもやっぱりウンコちんちん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お下劣とは知ってたけど予想以上だった。ハリウッドスターばかりでここまでやる彼らのセンスが理解できない。アメリカでは笑える範囲なの?
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プロデューサー グリフィンのもとに脚本家チャーリーが本を持ってやってくる。
しかし、超豪華キャストを使う予定の映画脚本の中身は下劣、下品、下衆。
グリフィンは採用を拒否しようとするが…。
オムニバス・コメディ。
予告編 http://youtu.be/MSwtunV0Saw
Let's ドン引き。この超豪華キャストは何故出演を承諾したのだろうか…w
作品評価は本当は☆1つではありません。
が、この映画的にはこうする方が喜ばれるかなって(^^ゞ