戦略的思考とは何か (中公新書) [Kindle]

  • 10人登録
  • 4.33評価
    • (1)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
著者 : 岡崎久彦
  • 中央公論新社 (1983年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (279ページ)

戦略的思考とは何か (中公新書)の感想・レビュー・書評

  • 世界の見方が根本から変わった。20代のうちにこの本に出会えて幸運だと思う。自分に足りないものを深く自覚できて、心が動いて泣きながら読んだ。

  • 「したがって、戦争において僅少な差は差ではない、という一般原則が成立します。」

    林修先生の座右の書と聞いたので購入した本。
    第二次世界大戦を例に、戦略的思考とは何かについて書かれている。戦争の具体例が多いが、それは日常生活にも当てはまるのではないか。

    大切なのは情報の収集。集めた情報に沿って戦略を考えるのが王道である。そして、同盟関係を結ぶのは自分に何らかの利益がある時のみ。イギリスが栄光ある孤立を捨て、日本と同盟関係を結んだ理由の話は勉強になった。

    日米安保を考える上でも、本書は参考になるであろう。大抵の人は簡単に変わらないし、いわんや国家ならなおさら変わらない。ソ連の衛星国家に対する行為を少しでも考えれば、日ソ協力はありえないだろう。

全2件中 1 - 2件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

戦略的思考とは何か (中公新書)を本棚に登録しているひと

戦略的思考とは何か (中公新書)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

戦略的思考とは何か (中公新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

戦略的思考とは何か (中公新書)はこんな電子書籍です

戦略的思考とは何か (中公新書)の新書

ツイートする