エンド・オブ・ウォッチ DVD

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監督 : デヴィッド・エアー 
出演 : ジェイク・ギレンホール  マイケル・ペーニャ  アナ・ケンドリック  ナタリー・マルティネス 
  • 松竹 (2014年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105068049

エンド・オブ・ウォッチ DVDの感想・レビュー・書評

  • 米ロサンゼルス・サウスセントラル地区のパトロール勤務を題材とした警察映画。フィクションだがデヴィッド・エアー監督は幼少より現地で育っており、描写はとてもリアルで生々しい。
    ジェイク・ジレンホールとマイケル・ペーニャが演じるのは叩き上げの下っ端警官で、腕はいいが決してスーパーマンでも聖人でもない、ごく普通の兄ちゃんである。
    汚職のシーンは出てこず、キツい勤務を、他愛ない会話をはさみつつしごく真っ当に頑張っている。
    勤務の合間のシーンでは、2人の友情と恋愛が描かれる。白人とプエルトリコ人という異人種の2人だが、彼らは互いに「兄弟」と呼び合うほど仲がいい。
    それは彼らがストリートギャングたちの抗争をかいくぐっての洒落にならないような勤務の中で、互いに命を預けあう戦友の関係になっていったことを示している。

    ハードなクライマックスの後おとずれる、ちょっと変則的なラストの描き方には賛否があるようだ。
    が、あのラストのおかげで、なるほど監督は単に現状を憂い、批判したいだけではなく、そこで劇務に真正面から向き合いつつ人並みに「生きる」おまわりさんを支持したかったんだ、とわかるのである。

  • マジ良い奴らなんすよ

    POV形式かつ、複数のカメラ視点を行ったり来たりするクロニクル方式の警官映画。この方式の一番の利点は複数の映像をつなぎあわせたもの、という設定なのでシーンが飛ぶことに違和感がなくなることだと思う。さながら結婚式に上映されるホームビデオ編集ムービーのように、登場人物の生活や出来事をダイジェストで伝えながらお話が進行する。その結果何が起こるかというと、登場人物がすごい身近になる。「居うる!」

    この映画はパトロール警官の白人&メキシカンのコンビが警官としての責務や強い正義感、少しだけの出世欲から犯罪に立ち向かうお話だ。それ自体は話の大きな流れというだけで、この映画が特別なのはむしろ犯罪に立ち向かう合間合間に挿入されるパトロール中の雑談や、最近できた彼女とのデート、妹の誕生日パーティーの様子、職場でのちょっとしたイタズラの動画が彼らの人となりを、実際に居うる気持ちのいい奴らであることを見てる側に分からせる点にある。

    この良い奴らに死んでほしくない、悲しい目にあってほしくないと思ったなら、この映画の勝ちなのだ。

  •  ロスの治安が悪い地帯の制服警官のドラマを手持ちカメラ風の撮影で送る。

     POVっぽい映像で警察24時っぽい映画を撮りたいというのは分かる。いいアイデアだと思う。主演の二人もいい。
     ただ、POVっぽくするならもっと徹さないと。肝心の銃撃戦とかでPOVじゃない映像になってしまうと雰囲気が台無し。

  • ロスってこんなとこなの!?
    ドキュメンタリーっぽかったけど結構面白かった。


    ストーリー
    天使の街"ロサンゼルス。その一角に位置する重犯罪多発地区サウス・セントラル。この地区を担当する白人巡査テイラー(J・ギレンホール)とメキシコ系巡査ザヴァラ(M・ペーニャ)は、区内でも屈指の犯罪検挙率を誇る警官コンビ。日課のパトロール中、通報を受けて踏み込んだ一軒家で、二人は見てはならないメキシコ麻薬カルテルの秘密に触れてしまう。本国の組織からテイラーとザヴァラの密殺指令が出され、ついに二人は待ち伏せしていたメキシカン・ギャングたちに急襲される。嵐のように降り注ぐ銃弾をかいくぐり、警官コンビは決死の反撃を開始するのだが-。
    エンド・オブ・ウォッチ=【EOW】 とは: 1日の終わりに、警察官に義務づけられた業務日誌記録の最後に記入する言葉。EOW="見回り終了"を意味する。また、二度と見ることができない=EOW "殉死"も意味する、警察内の隠語でもある。

  • これを観た後にアメリカで警官になりたいって思う人がいるのか?ってくらいリアリティハンパなく、そして恐ろしい〣( ºΔº )〣

    2015/09/22 BS REC

  • 常に死と隣り合わせの任務に就くロス市警パトロール警官たちの姿を、生々しいダイアローグとライヴ感に満ちた演出で描くポリスアクション。

  • 面白かった
    リアルだったわ(゜∇^d)!!

  • 映画っぽくない。よりリアルに近いんだろうなあと。

  • [Boots on the Ground]舞台はロサンゼルスの中でも最も危険な地域の一つとされるサウス・セントラル。修羅場をくぐり抜けて来たテイラーとサヴァラの警官コンビは、あるパトロール先でメキシコの麻薬カルテルに絡む現場を押さえることに。その活躍から表彰を受け、私生活もそれぞれ順調に進んでいた2人であったが、そのカルテルの元締めが2人の始末を部下に命じ......。1人称視点のカメラワークを巧みに取り入れたクライム・アクションです。監督は、他にも警官ものの優れた作品を手がけているデヴィッド・エアー。


    テンポ感の良いセリフ回し、スピーディな編集が相俟って、観客の鼓動を知らず知らずの内に高めていく一本。ただでさえ何が起こるかわからないことを印象付けられた上で、1人称視点の場面が続くもんだから、観ている間は緊張を強いられっぱなしでした。およそ2時間の上映時間ではありますが、流れに任せて画面に釘付けになっていれば、それより更に短く感じること間違いなしです。


    5か月間にわたり、文字通り市警で実地訓練を受けたというジェイク・ギレンホールの演技も一級品。正義感の強く仲間思いの、がさつ(これが個人的には肝だと思う)な警官を臨場感という言葉が安っぽく感じられるほど見事に演じています。それにしても、本当にこんな毎日命がけの警官って実際にいるもんなんでしょうか......??

    ちょっと痛々しい描写もありますのでお気をつけて☆5つ

  • 二人がまるで兄弟のように仲良くて最後は涙がいっぱい出たよ…犯罪や暴力に立ち向かいながらも愛する者へ惜しみない愛情を注ぎ、笑い、話し、支えあって生きていく様の愛おしいこと…気持ちいい物語ではないけれど二人の友情と家族への向き合い方に共感を覚えた。いい映画でした。

  • 骨太ですごく良い。結局メキシコ人同士で殺し合ってしまったというのは皮肉だし、悲しいです。

  • 非常に暴力的。
    今のギャングがわかる。
    警察タッグもの。
    リアリティが良いけど、
    ちょっと残虐過ぎて、引く。。。
    もちろん手を抜いているんでしょうけど。。。

  • リアル?わからん。

  • End of Watch (8/03/'14)
    仕事にカメラを持ち込む制服警官のブライアン(ジェイク・ギレンホール)と相棒のマイク(マイケル・ペーニャ)
    2人は仕事柄相棒以上兄弟として付き合っているといっつも言ってる
    ツライことの多い仕事で本能的に動いた結果表彰される2人
    マイクの奥さんがおめでた中でブライアンは恋人ができたらすかさず2人に紹介して仲良くなる
    そんな暖かい時間より心が凍りそうな事件事故が続く毎日
    ある日のある出来事から自分たちがメヒコの組織から狙われてると知る
    町のゴロツキから狙われても何とかなるけれどもメヒコの組織になってしまうと規模が違う
    2人は無事でいられるのか!?

    コレは泣いた。せつなすぎる
    緊張感が長く続きすぎる映画はツライけどくたびれてる時に観てよかった
    車内から町に住む人々をウォッチし続ける2人の映画のタイトルがエンドしてるから想像出来ちゃうけど観ないとわからない!
    「トレーニング・デイ」でLAのワルい感じを観せてくれたサウス・セントラル出身の脚本家デヴィッド・エアーが今作を自分目線の地域空気をパッケージ
    製作にもはいってるジェイクのやる気のツルッパゲもバッチリ
    21世紀版の「カラーズ」だよコレは!
    コーチジャケットに「POLICE ICE」って書いてある人たちって、組織を監視してたImmigration and Customs Enforcementだったのね

  • I love this movie so much!
    I like their conversations. Funny and cute.

  • GTA@Los SantosライクなPOV(ただしPOVの設定が雑過ぎてワロタ)。GTA好き、ギャングスタラップ好きなら風景だけでも楽しめる。アナ・ケンドリックのパイオツカイデーに全俺が騒然。

    ほんまものを知らないので実際にこんなんなのかも知れないけど、LAPDやギャングがステレオタイプ過ぎな気がする。

  • ジェイク・ギレンホールって何でこんなに感じがいいんでしょうかね。まぶたが二重になっているから? それともナヨナヨしてるから。本当に不思議なんだけれども、彼を見るともう親戚みたいな感じでいろいろ心配しちゃったりする。
    物語としては、まあよくこの主人公たち二人は犯罪の現場を発見するものだと呆れはするが、やっぱり男二人の友情物語っていうのは感動しますね。王道だわ。

  • LAPDのお話。リアルっぽくなるほどリアルじゃない部分の違和感が強くなる気が…。おもしろかったけどね

  • これがロスの警官だ!のドキュメンタリー調LAPDもの。リアリティ感とバディ感が最高。あんな環境でも警官としての正義感や誇りが当然のように、全面に出さずに、ふざけてたり暴力的な中にもひしひしと伝わってきます。かっこよかった!

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