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- / ISBN・EAN: 4902370521573
感想・レビュー・書評
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謎解き要素が本当に良くできている。
ちょった考えるとわかるレベルにしてある点が絶妙。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【あのころのハイラル】
20年も前ですが、「神々のトライフォース」よくプレイしていました。第2弾ということで、あまり期待せず買いましたが、買って正解。
あの頃よく遊んでいたハイラルに帰れた気がして、懐かしさがこみあげてきました。
でも、地形なども前とちょっと違っていたりして、個性的なキャラクターも沢山増えています。
エンディングは「おっ」という展開でしたね。
神トラをやりこんでいた私からすると、謎解きは簡単でした。夜帰ってきて少しプレイして、1か月でクリア。
アイテムのレンタルシステム、これが難易度を著しく下げていますね。やはり元祖神トラのように、ダンジョンの中で手に入れるほうが達成感があったかな。
とまれ、久しぶりにゲームをした。これはいい作品でした。 -
懐かしさと新しさ両方の面で楽しめた!
壁画となって移動するという試みは良かったと思う。
それによるルート見落としで詰まったりとか謎解きに
深みをプラス。
がんばりゲージで従来までの魔法力的なものや
バクダン、矢の数がなくなり全て一括で管理。
最初は「え?」って思ったけど慣れたらむしろ
このスタイルの方が気に入った。
一部のダンジョンは別として、好きな順番で攻略
できるのは自分としては別に従来のままでも…。
早期でいろいろアイテム揃ってしまうのはそれは
それで楽しいけど…w -
ゼル伝はやっぱりこういうのだよね、という素晴らしい出来。私の大好きなゼル伝の何度でもやりたくなるアクション、程よい難易度、小ネタ、とにかくプレイしていて気持ちが良い。最高です。もっとも、プレイし始めはちょっとした新要素に色々戸惑いましたが
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アイテムレンタルとか必要ないです。
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4〜5
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前作のSFCの神トラをやっていなくてもすんなりと始める事ができる。久し振りの2Dゼルダだが、ダンジョンの壁などに「絵」として張り付いて謎解きを行うといったアクションは新鮮で新たなゼルダを見せてくれたと思う。
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間違いなく良ゲー。
神トラはSFCの頃から何度もやりましたが、今回も先にGBA版をやってからプレイしました。
難易度はちょっと甘めかな。ハードモードは被ダメ4倍で辛かったですが。
やれる要素は全部やり切ったつもりなので、非常に満足。 -
GBAの神トラを途中にしてしまったので大丈夫か心配でしたが心配するほどでもありませんでした。そっちもいずれクリアしたいです。
ボリューム不足というレビューをいたるところで見かけたのですが、実際にやってみてその通りだなと思いました。プレイ時間も他作品と比べて少なかったので…。ダンジョンも少し規模が小さめ?だったような…
ハイラルとロウラルを行き来するための壁画システムが楽しかったです。マイマイを壁画になってはがすなんて思いもしなかったぜ…!
なんでラヴィオがあんな道具持ってたのかな…?と思ったらドッヒャー展開で目玉が飛び出そうになりました。ヒルダ様可愛いです。
七賢者達は時オカのように接点が強いわけでもなかったのでちょっと印象薄い人もいました。(グリとかロッシとか…)
ユガが終盤でキモくなってしまったので終盤では全然彼の元の顔を思い出せなくなりました。壁画に入って戦うより第一段階の方がきつかった…セーブ忘れたので死んだらロウラル城からやり直しだぜ!死ななくて本当に良かったです。
今回はミニゲームが全然できませんでした…とくにオクタゲームはダンジョンより難しかったです。ハートの欠片諦めました。
ハードモードやろうか迷う…違うエンディング見てみたいけどダメージ4倍かぁ… -
初めての3DS。
3D向きの「大地の汽笛」がDSで、上から視点の本作が3DSなのか(なんだかなあ)
面白いんですけどボリューム感に物足りなさも感じる。 -
やっぱりゼルダは安定して面白い、さすがだと思います。
25年ほど前の前作もばっちりプレイしていたので、とにかく懐かしくてなつかしくて…でもただのリメイクじゃなくて、きちんと新要素もあり楽しかったです。 -
SFC時代の雰囲気を残されていて、神トラをプレイした人には懐かしさがこみ上げてくる作品。
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ネットで見るとゼルダシリーズの中では簡単なほうみたい。初めてゼルダやる私でも10日くらいでクリアできてしまった。ヒントも2~3回しか使わず。鈍くさいからめっちゃ死んだけどw謎解きはゼルダで出てきそうなものばかりなので、ゼルダ好きには確かに物足りないレベル。私はサクサク面白く進められる感じだった。
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神トラ1をしたことなくてもストーリーを理解出来て面白かった。
1番最初にファイアロッドを強化したせいでボス戦もゴリ押しでのりきってしまったから、次はハードモードで強化無しの縛りプレイしたい。 -
昨年クリア。今思うとSFCの続編ではあるが、SFC版は超えていない、という印象。確かに面白いし、ゼルダの伝説であることに違いはないのだが、今回の作品はアイテムを最初からほぼ全て持っているため、順序立ててクリアしていく、限られたアイテムでクリアをひねりだす、という従来のゼルダとは一線を画す作りになってしまい、それ故にゼルダらしくないのかな?という印象だけが今も思い出されます。
ただDS時代のタッチペンゼルダが多かった流れで敢えて、SFC時代のゼルダに回帰し、それをアレンジして発売したことは評価に値するし、元々の発売時期よりもだいぶ前倒しになったことも良かった。
2013年のラストにクリア出来たのも良かった。
ちょっと時間を空けて、また挑戦したい作品かもしれない。 -
「神トラ2」
前作の焼き直しになるのかな?と思っていたので
”壁画”になれることでこれだけ冒険が変わるのか、と楽しんで遊びました。
「神トラ」の世界そのままなのも懐かしくて嬉しい♪
未だにラスボスを倒していないので「プレイ中」☆ -
前作(ゼルダの伝説 神々のトライフォース)が大好きなので、購入しました。
子供の頃は繰り返し何度もプレイしましたが
謎解き系のゲームのため、今のタイミングで全く同じ
ゲームをリメイクして出されても、謎解きがわかってしまっているから面白くない。
その点この作品は前作の残すべきところはそのままに、
新しくするべきところは一新させた作品となっており、
前作の続編に対する大きな期待を裏切ることなく面白い作品になっていました。
特に壁画システムは斬新で面白かったです。
エンディングも良かったと思う。
あと、謎解きに詰まった時の助けとして
ヒントお化けが配置されていたのは助かりました。
ただボリュームややり込み要素が物足りなく感じたのと、
個人的にはミニゲームにあまり魅力を感じなかったので、
その分を引いて★4評価ということで。 -
携帯機ゼルダシリーズ最新作。
壁の中を進むことができるようになり、謎解きがさらに高度化した。 一見、アイテムを使っても行けないようなところがあっても、壁の中を進むことにより、先に進めるというようなことが何度もあった。
ダンジョンは神々のトライフォースにと同程度である。 難易度は最近のゼルダの中では難であると言える。
やり込み要素もあり、とても満足のいく内容だった。 -
20140121
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今も昔もかわらぬ面白さ
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神々のトライフォースの内容もう覚えてないけど、流石はゼルダ。
今回もこんなのとけるなんて自分って天才なんじゃない!?って思ってしまう謎解きが沢山。
ルピーの使い道は沢山あるけど、色々遊び過ぎて既にルピーMAXになってしまった。
みんなはどんな事して使っているのかな。 -
前作未プレイですが十分に楽しめました。謎解きも程よい難易度で謎解きが苦手な私でもあまり詰まらずに解く事が出来ました。前作もプレイしてみたいと思います。
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前作の趣を残しつつもダンジョンは、新しくなっていたり、分からなくなっても、ヒントが見れたりと面白いソフトです。
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確かに少しシナリオが短い気もするけど、やはりゼルダは面白い。ラストの展開も予想してた通りだった部分もあるけど、面白いシナリオだったなぁ。パズルもゼルダらしくて歯ごたえもあり、面白かった〜(^∇^)
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連休中に楽しんでいるゲーム。壁画モード(壁の中に侵入可能)が有効になりゲームの幅出ている。毎回謎解きには苦戦させられる。
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3Dタイプより、見下ろしのゼルダの方が落ち着くな〜。時代を越えて、確かに「神々のトライフォース」の続編だった(ゲーム感的な意味で)。
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良作!楽し古くて新しい。前作がどれだけ完成度が高かったかがわかったり。