ロードサイド・クロス 上 (文春文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 下巻にて

  • この著者の作品にしてはゆるやかな展開。
    下巻での大爆発をどうしても期待してしまうけど、どうかな。

  • 捜査官キャサリン・ダンス、刑事マイケル・オニール、コンピューターの専門家ジョン・ボーリング、この3人の関係も気になるところ。

  •  あれ、なんだかいつもと違う雰囲気。ブログの書き込みが延々と続き、ちょっと退屈になります。

  • 感想は下巻に。

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著者プロフィール

1950年、シカゴ生まれ。ミズーリ大学でジャーナリズムを専攻。雑誌記者、弁護士を経て40歳でフルタイムの小説家となる。科学捜査の天才リンカーン・ライムのシリーズ(『ボーン・コレクター』他)や“人間嘘発見器”キャサリン・ダンスのシリーズ(『スリーピング・ドール』他)は全世界でベストセラーになっている。ノンシリーズ長編小説、短編小説など人気作品も多数刊行
『ブラック・スクリーム 下 文春文庫』より

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