ロードス島伝説 亡国の王子 (角川スニーカー文庫) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 主人公がすごくまっとうな事もあってするする読ませます、とりあえず導入部としてはいい感じかと。

    ここまで持ち上げて最終的にどうすんだろっての含めて先行きが楽しみ。

  • ロードス島戦記の前の時代の話。
    魔神が復活する話の第1巻。
    懐かしかったけど、案外細部は覚えてなかった。
    ナシェルの活躍に期待する。

  • 呪われた島・ロードス島に突如現れた魔神の大軍と戦う英雄たちの物語。『ロードス島伝説』シリーズの第1作。

    ロードス島戦記シリーズで起こった「英雄戦争」からさかのぼること30年。魔神の大軍たちとの戦いであった「魔神戦争」を描いたのが『ロードス島伝説』シリーズ。

    ロードス島の平和を脅かす魔神たちを倒すべく、主人公ナシェルは苦渋の決断をしつつ戦いにおもむきます。

  • 懐かしさに誘われて。まだ序盤だからか、主人公の高評価がいまいちピンと来ません。今後に期待。

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著者プロフィール

1988年刊行の「ロードス島戦記」(スニーカー文庫)でデビュー。以降、「魔法剣士リウイ」シリーズ(ファンタジア文庫)、「クリスタニア」シリーズ(電撃文庫)などで、ファンタジー小説の旗手として活躍する。

「2018年 『グランクレスト戦記DO 英雄の系譜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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