新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫) [Kindle]

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著者 : 水野良
制作 : 出渕 裕  安田 均 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2013年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (236ページ)

新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女 (角川スニーカー文庫)の感想・レビュー・書評

  • 電子書籍版が出たということでかにさんに借りて懐かしく読んでみたが、、、プロットを読まされている感じというか、全ての描写が軽くてさかさか進むというか。ああ、小説家じゃない人の文章なんだなー、というのが20年以上ぶりに読んだ感想。パーンとかスレインが即座に国の王様と仲良くなってるところとか、カーラが全然大した事無いところとか、国同士の戦争なのにめっちゃあっさり終わるところとか、いちいち目に付いてしまう。そんな自分がやだやだ。

    最後まで読むつもりだけど、昔の彼女には会わない方がいいということか。挿絵が懐かしい。

  • Kindleで購入。ずっと前から名前は聞いていたものの、読んだことがなかったので。
    読みながら、正直イマイチと思ってた。や、全然悪くないんだけど、主人公に面白みがないし、設定や筋立てもどこかで読んだものだよな、みたいな。なんというか、浅いなあ、ラノベだなこれは、と思いながらの読了。
    でも最後で解説を読んだら、なんと発行が'88年で、これこそラノベの走りみたいな小説だと。しかもプロ作家さんというわけでもないと。しっっつれいしましたーーっっ!! (土下座)
    「アルスラーン戦記」あたりと比べると、個人的にはどうしても読み劣り感を感じてしまうのだけど、これが発行された当初は随分と話題になったことだろうな、と想像できる。

  • 初めて読みました。最初はホビットやロードオブザリングのイメージでしたが、それは種族だけ、物語にはドンドン引き込まれました。

  • 懐かしくて買いなおしました。
    面白かったけど、やっぱり時代を感じてしまう内容だったね。パーンのような正義の押し付けが、逆に新鮮に見えるんだから。

  • 今読むと、ずいぶん最初からディードがデレているんだなぁと思った(はてしなくどうでもいいことだ…)。懐かしい何もかも。追記箇所については、ベルドとカシューのやりとりが、カシューの立ち位置をしっかりと描けていてよかったなと。あと、解説で安田先生が言うとおり、「ロードスという名の島がある」は、本当の冒頭じゃなかったことにあれっそうだったっけと思ったりしましたとさ。ちなみに内容自体は、間違いなく自分の人生に影響を与えた一冊なので面白くないはずがありません(Kobo 版で読了)。

  • ■書名

    書名:新装版 ロードス島戦記 灰色の魔女
    著者:水野 良、安田 均

    ■概要

    日本ファンタジーの金字塔が、25年の時を経て、大幅加筆原稿と新
    カバーで生まれ変わる! さらに原案の安田均による解説を収録!!

    魔神戦争から30年、呪われた島ロードスに再び戦火の影が落ちる。
    武者修行の旅に出たパーンは、エルフのディードリット、魔術師ス
    レインら仲間たちと試練を乗り越えていく。いつしか戦争を操る魔
    女の存在を知る。
    (From amazon)

    ■感想

    中学生の時、何度か読み返した本です。
    kindleで安く買えたので。(今は少し高くなっています。)
    まだ、ライトノベルという言葉が無い時代じゃないかな?
    ファンタジー、RPGを題材にした、冒険ものです。

    当時から面白かったですが、中学生の頃は、少し文章が固い
    印象がありましたが、大人になって読んでみると、非常に読みやすく
    感じました。
    新装版という事で、加筆修正されているからかもしれませんが、
    大筋の物語が面白いので、非常に楽しく読む事ができました。

    ロードス島戦記は、1巻の内容は非常によく覚えていたのですが、
    2巻以降ほとんど覚えていないので、読むのが楽しみです。

    そういえば、これ読んで、中学の頃ディードに憧れていた記憶
    があります。
    強く、優しく、儚い非常に魅力的なヒロインだと思います。


    2巻以降も楽しみます。
    kindleに感謝です。

    ■気になった点

    ・彼女は何の価値も感じていない。大切なのは、今もロードスに人
     の営みが続いているということなのだ。

    ・見知らぬ者同士が、旧友のように肩をたたきあい、歌をがなり、
     酒を飲み比べる。この様子を見ていると、平和で善なる世界の実
     現が決して不可能ではないように思えるのだ。

    ・名誉ある戦いではなく、大切ではあるが、地味な役目に赴くほう
     を選ぼうというあたり。

    ・「我々はまだ生きています。生きている者は、死んだ者よりも、
     多くのことができるのです。帰りましょう。そして、この戦いの
     後始末を、我々なりにつけようじゃありませんか」

    ・忘れられるものなら忘れてしまえばいい。ですが、それは難しい
     ことでしょう。ならば、立ち向かうしかありません。

  • セールということもあり大幅に加筆修正ってどんなもんだろと思って購入。

    つーわけで超久々に再読したんだけど普通に楽しめました、ちなみに加筆修正に関しては暇な時に読み比べてみようかなと。

  • ひたすら懐かしい。ドワーフ、エルフ、シルフなどは全てロードス島戦記で学んだ。

  • まず最初に、「ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION」と
    本書は基本同じ内容です。気付かず電子書籍で買ってしまった(笑)

    せっかくなので読み比べてみましたが、大幅に加筆修正されているので、
    より読みやすくなってます。

    これから読む人は特別な理由!が無い限り、新装版からがおすすめです。

  • 懐かしい。
    だいたい昔と同じ内容。
    でも楽しめた。

  • ラノベというジャンルを創りだした作品の一つ。
    (当時はそんなジャンル名なかった!)

    しかもテーブルトークRPGを実際にプレイして、その実況を”リプレイ”と称して書き起こし雑誌掲載して、更にそれをノベライズするという画期的なことををして創りだされた。
    (この辺は安田均さんがあとがきに書いてる。)
    今考えるとストーリー展開がご都合主義的過ぎるとかいろいろあるけど、とにかく当時は革新的だったし熱かった。


    新たに加筆修正されて新装版で出たので、微妙な違いを楽しみつつ当時を懐かしんで読んだ。ベルドとカシューの戦いや、ラスト等重要なシーン程修正が入ってる。


    典型的な団塊ジュニアほいほい作品。。。

  • 王道のファンタジーなのだけど何か途中で飽きてしまいました。もうちょっと若い頃読めばよかったかも…

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