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- / ISBN・EAN: 4988104082688
感想・レビュー・書評
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~☆~☆~なんでこうなるのぉ?~☆~☆~
イライラするとこの作品の思うツボ。
みんな機転が利かないというか
信頼関係ができてないというか
いくら忙しいファストフード店でも
警察からの半信半疑の☎があったら
本人に確認の上、折り返し連絡します
って言わないかなぁ
こんなイタ電が基で被害が、全米の30州において
70件以上報告されたっていう事・・・信じられない。
日本ではこの手は通用しないと思うなぁ
オレオレみたいのがあるしね。
呆れたゎ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
警官を名乗る男があるファストフード店に「アルバイト店員が金を盗んだので、警察がそちらに向かうまでにある程取り調べをしてほしい」と電話があった事による騒動。
ちょっとWikiをみたらこれまた実話ベースの話らしく、実際に何十件も同じ手口のいたずら?詐欺?が起きていたようで。
冷静に考えればおかしい所がたくさんあるのに『警察』と言う権力の前で「捜査の一環だ」と言われてしまえば思考がまともに働かなくなるんだなあ…と言う、じんわりとした怖さ。
それに加えて、ファストフード店の店長がはいっぱーーー頭悪いのにイライラして、精神衛生上よろしくない。
人の心を操る系の物だと『es』があるけど、それより地味な分退屈な所があるけど、身近に起きそうだと言う点ではこちらの方が上。
個人的には90分が長く感じたので、なんか、もう少し、欲しかった、なあ……。 -
ファーストフード店に突如かかってきた警察を名乗る電話は女性店員が盗みを働いた疑いがあると告げる。店長は一人の女性店員を問いただすが警察を名乗る男の指示はエスカレートし。。。
実際に起きたたストリップサーチいたずら電話詐欺事件を映画化。
とても不快なだけの映画なのだが、こういう事実があったという情報は多くの人が知っておくべきだろう。おそらく多くの人がこうなってしまうのではないだろうか。Wikで調べたら現実にはもっと大変なことも起きてたみたいで本当に怖い。
”盗んだ疑いがある"と聞いた店長が「彼女が盗んだ」と人に伝えたり、細かい部分がすごくよく練れられていてとても勉強になる。
こういうことにひっかからない為にも見といた方がいい一本。 -
実際に犯人が逮捕されるまでに10年間も続いていた実話を基にした悪戯電話詐欺事件。
これが事実だと思うとイライラして不快感が残ります・・・。
この事実に誰も気づかなかったことに驚きました。 -
映画としては普通という評価です。
決して悪くないです、見やすいですねというところです。 -
実話だと言うから驚く!!バカなの?
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COMPLIANCE