ロスト・ボディ DVD

  • 61人登録
  • 3.74評価
    • (7)
    • (15)
    • (10)
    • (3)
    • (0)
  • 15レビュー
監督 : オリオル・パウロ 
出演 : ベレン・ルエダ  ウーゴ・シルバ  ホセ・コロナド  アウラ・ガリード 
  • 松竹 (2014年2月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105067998

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

ロスト・ボディ DVDの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • \*アレックスに “ふと同情?”お手頃な逸品*/




     先ず私が感じたことはマイカ夫人の鼻につく態度。
    これでは夫アレックスが若いカルラという娘へ走るのも無理はない!と内心で連発でした(笑) 
     
     アレックスの妻:マイカの独占欲・猜疑心の強さは、自らの自信の無さと表裏一体になっているのだろうな」…と感じながら、アレックスを半ば脅し、彼の顔色が変わる頃合いを見計らっては、「…な~んっちゃってねッ!(笑)」といった態度をとるマイカに観ていくうちに私はいつしかキレ気味に…(苦笑)     


     …が、そうこうしていくうち観ている側に、「待てよ、マイカは実は生きているのでは!?」と思わせてきます。 

     そしてそれと並行するように、警部:ハイメが車の事故で妻を亡くした日のことがフラッシュバックし巧みに絡んでまいります。 

     心理的に均衡を失いかけそうにな警部:ハイメのその表情。ホセ・コロナドという男優さんは恥ずかしながら個人的には初見でしたが見事な演技ですね。 
     
     観た後で思ったことですが、その辺りで気づくべきでした、「…ん?こりゃ、何かこの警部の心理背景が臭いかも??」と(苦笑)
       

     タイムラグで殺すというテクニック(薬殺)を逆手にとられたアレックス。彼の意識が朦朧とし失われつつある中で、真実が1つ、そしてまた1つと明かされていくというラストは圧巻です!

     
     アレックスにふと同情心(?)が湧くと同時に、「ここまでしてくれと、決して警部の亡き夫人は望んではいないはずだろう」とも思えてきてしまい…


     総括しての感想になりますが…、
    警部:ハイメの苦悩に、娘のカルラが同調し父親に加担するに至る経緯が、あまりに希薄だったように思えます。
     その点が、この巧妙、且つ、見事な犯罪(意表をつくストーリー)に対して、スカッ!とした拍手を送れなかった要因でしょうか。そこが非常に惜しいです。


     *最後に余談としまして…*


     このDVDジャケットの写真、マイカ夫人役のベレン・ルエダ(「ロスト・アイズ」の主人公)という女優さんの
    妖艶な肢体で飾られているようですが、作品内容のイメージ化としては損をしているような気がしました。 

     邦題にも、もう少し工夫があって良かったような?
    彼女(ベレン・ルエダ)の主演作品「ロスト・アイズ」つながりで単に「ロスト・ボディ」と銘打ってしまったのかな?と、ふと…

  • これは面白い!スペインのサスペンス映画ですが、ミスリードさせる演出が巧みで、まんまと騙されました。

  • 「午後のロードショー」にて。なかなかよく出来ているサスペンスです。死んだ妻がいかにも蘇ってきそうな不気味なキャラだったことが完全なミスディレクション。妄想・幻覚オチになりそうなところを合理的に真相が説明がされるところは好感もてます。ラストのどんでん返しは意外性はたしかにありますが、いかんせん、伏線がなくて唐突すぎるのです。たしかにつじつまは合いますけど、「あれが伏線だったのか!」という納得感が欲しいなぁと。

  • 地上波初 スペイン

    他の人の「娘さん体張り過ぎ」って意味が最後わかる

  • 死体安置所から死体が消えた。担当刑事は妻の突然死の後も冷静な若旦那に、彼が妻を殺しその証拠を隠蔽するために死体を盗んだのではないかと疑惑を抱く。実は浮気をしていた夫、妻は資産家で離婚調停に持ち込んでも自分の勝利はないと、実際に妻を殺害していたのだ。警察は証拠をつかめるのか、勝つのは夫か警察か!!!

    というストーリーだと思っていました・・・。
    というかこの日本版のジャケットならそう思うでしょう。夫、妻、刑事の3人が使われている外国版のポスターより、こっちの方がある意味この物語の核心に気がつかないのでいいかもしれない。
    割とありがちなラストなのかもしれないけれど、この日本版ジャケットのおかげもあってか全く気が付きませんでした!
    それにしても夫が愛想つかせたのもわかるよ・・・と思うほどの女・・・なんでこんなのと結婚したんだ・・・

  • これは面白かったーー!

    拾い物って気分が余計好印象なのかもわからんけど、めっちゃ堪能した(^-^)/

    夜から夜明けまでの短時間の話ってのもいいし、話が良く出来てる。

    最後は、半分は読めたけど、半分は意外やった。

    いや〜スペインのサスペンスはなかなかや〜(^-^)/

  • 娘、体張りすぎ 

  • シッチェス・ファンタ2013“復讐”オールナイトにて鑑賞。

    ホラーが多いイメージの映画祭セレクションだが、
    今回はアクションありサスペンスありコメディありの
    非常に美味しいオールナイトでした。

    本作が今回のベスト!サスペンスです。

  • 終盤、謎が解かれる場面にいくまでに話がだれてきてしまった。どんでん返しがある作品と知っていたので、ちょっと期待し過ぎていたかも。

  • DVD・字幕にて視聴。

    サスペンスらしい内容で、一層二層三層・・・と幾重にもちりばめられた謎がすごく、最後はまんまと騙されました。終始焦燥感と恐怖感があり、観ているこちらもハラハラドキドキ・・・。
    始めから終わりまで釘付けでした。

全15件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

ロスト・ボディ DVDを本棚に「観たい」で登録しているひと

ロスト・ボディ DVDを本棚に「観終わった」で登録しているひと

ロスト・ボディ DVDを本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする