お菓子の家 ~un petit nid~ [Kindle]

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著者 : 凪良ゆう
制作 : 葛西 リカコ 
  • プランタン出版 (2012年9月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (144ページ)

お菓子の家 ~un petit nid~の感想・レビュー・書評

  •  主人公がえらく屈折してて暗いので、よくこんな作品を書いたなーというのが正直な感想。悪くはないんだけど、他と比べて少し読みずらかったです。なんでだろう、スピンオフで前作読んでいないから? この方は意外と重いテーマで書くんですね。BLにはあんまりそういったものを求めていないというか、それなら一般向けであのシーン引っこ抜いたほうがいいのでは、とまた同じことを思ってしまった。
     末尾にちょろっとくっついているSSは余計だと思う。同人誌くさいというか……。この方の作品は面白いんだけど、読むと複雑な気持ちになるのだった。

  • 「夜明けには優しいキスを」スピンオフ。
    育った境遇から感情を上手く言葉で表現出来ずに、大切な恋人に暴力をふるうことしか出来なかった加瀬。
    そんな加瀬がようやく幸せを見つけることが出来て、本当に良かった。
    心がほんわか温まりました。

  • ネガティブ男と元ヤクザのとっぽいおじさんだけど、加瀬のネガティブが突き抜けすぎてて、逆にかわいくなってる。小説のいい所だと思う。最終的にネガティブが行き過ぎて、前のめりのポジティブみたいになっていて、加瀬…お前…かわいそうかわいい…。
    攻めの阿木さん目線の小編もあって、完璧にハッピーエンドで終わるところが、凪良さんのすばらしいところだと思います。

    あとで教えて貰ったけど、「夜明け前には優しいキスを」のスピンオフ。

  • 再読。表紙買いだけどこの捨てられた野良猫のような受けを大切に包むイケメン攻めが良い。

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