戦国無双4 (通常版) - PS Vita

  • コーエーテクモゲームス
4.16
  • (11)
  • (15)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 97
感想 : 8
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・ゲーム
  • / ISBN・EAN: 4988615057960

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『戦国無双』シリーズ10周年記念作品。
    PS3版プレイ後に購入。
    メインモードである『無双演武』では、基本的に史実を基にした物語が展開。
    そしてやはり、エディット武将でプレイする『流浪演武』が特にオススメ。

  • 武将のデザインもかっこいいしシナリオが熱いのが多い。関ヶ原と本能寺が好きすぎる

  • 初無双。ちょっと難しいと感じたけどこれが一番初心者向けらしいので4から購入。2から買ってたらどうなってたんだろう。

    基本的にゲームはどんなジャンルでもストーリーだけ楽しめればそれでいいタイプなのであまりレベル上げとかはやり込まないだろうなぁと思ってた。ミッションやムービーは操作キャラによって変わるらしいのでそれはまた少しずつやろうと思う。

    徳川の章と真田の章で泣いた。一部除き大体どの章でもシリアスな感じで終わるけど上記の二章は特にあぁぁ…とため息が出た。
    真田の章はどう考えたってエンドロールは月光が似合うだろうになんでいきなりメタルになってしまうの…?最後まで聴きたくなくて途中でボタン押しちゃった。
    ゲームや映画において曲とか歌って大事だよな…

    遊んでみて一番の感想は「バサラと大違い」だな。(色んな意味で)いやバサラも好きだけど!
    三成目当てで買ったのに遊んでるうちに一番好きなキャラが高虎になってた。女の子はガラシャが好き。

    無双演武全部終わりそうだな~と思った頃に流浪演武をやり始めたので無双演武とのギャップに驚いた。
    ネオロマ無双ってこのことだったのね…いやネオロマは10年くらいやってないんだけども本家よりすごかった気がする。

    流浪演武やってて好きになったのは小次郎。インパクト強すぎるけど段々可愛く見えてくる。
    東北から進めて最後列伝を政宗に見せに行ったらめちゃくちゃ難しいステージでぼろ負けしたので99%止まり…ずっと難易度易しいで来たからめっちゃ難しかった。もうちょっと慣れたら再挑戦します。

    ずーっと同じエディット武将でやってたので(乙女ゲーマーとしては同じ主人公で進めたい)途中でエディット武将が八方美人というかビッチに見えてしまった。自分で操作しといてあれなんだけども。
    恋愛要素のある交流も好きだけど、仲間としてというか信頼できる相手みたいな感じの交流がすごく良かった。高虎とか信之とか。
    女の子の方は百合ゲーやってるみたいな錯覚に陥って本当幸せだった。(本音を言えばもうちょっとガラシャと百合百合したかった)
    ところで蘭丸と半兵衛可愛すぎじゃないですかね…こんなんショタコンになるわ。蘭丸はショタって見た目ではないか。

  • 戦国無双シリーズはこれで2,3作目。友人のをプレイしたことがあったが、初めて自分で購入。避けてはとおれないであろうBASARAシリーズとも比較したい。明らかに移動でのストレスが解消した。馬がなくても移動がスムーズである。神速攻撃の導入はありがたい。キャラも50体以上と豊富。しかし、攻撃のエフェクトにバリエーションが無いと感じた。ストーリーが熱い。BASARAよりも戦における史実展開を踏まえているし、全体のストーリーも史実をベースにしながら涙を堪えるものだった。また流浪モードには驚かされた。乙女ゲー&ギャルゲーであった。プレイヤーの性別による変更が少ないため、BL、GL展開にもなりやすくかなり衝撃を受けた。本編のパラレルワールドといった感じ。またレベルが50までで、案外あっさりとMAXに到達する。その後の成長が少ない。レア武器もひとつしかないのでキャラの外見がほぼ変わらない。だが、ステージは豊富だし眺めていて飽きない。ストーリーやステージは評価するが、長く続けられそうにはないため★★★★

  • VITAなのに敵がワラワラしてて爽快感あり
    神速攻撃も爽快感バツグン!
    思ったよりのめり込んでしまった
    ストーリーモードはちょっと物足りないかも

  • キャラクターたちの過剰なまでの人間くささが魅力的な、戦国無双の新作。

    これまでは一騎当千よりミッションに重きを置いた作りだったけれど、今作は神速アクションのおかげで撃破数もかなり稼げるようになり爽快です。
    キャラごとだったシナリオは軍勢ごとになり、ちょっと簡素になった気もしますが、それぞれの関係性などはイベントでたくさん見られるので満足。
    本編は基本、歴史の大枠に忠実でシリアス。コミカルな要素はDLCと流浪演武に集中している感じです。

    エディット武将で諸国を巡る「流浪演武」は(キャラによっては)完全に乙女ゲーでした。主人公を男にしてみても…(笑)おかしい…何かがおかしいよ…!

    PS3版がメインで、こちらは流浪演武とイベント回収用に購入。寝る前とかにちょこっとできていい。クロスセーブ便利です。

全8件中 1 - 8件を表示

著者プロフィール

『三國志』シリーズや『無双』シリーズなど、ゲームの人気シリーズを多数制作。30年以上シリーズが続く歴史シミュレーションゲーム『信長の野望』シリーズは世代を超え多くのファンに愛されている。

「2014年 『信長の野望~輪廻転将~ 1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×