- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988111244697
感想・レビュー・書評
-
メルルのやったことに泣きそうになった。ところで、年寄りと子供を受け入れて、これからどうするというのだろう。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
[鑑賞方法:レンタルDVDにて]
-
ウォーカーに襲われてたリックを救ったダリルに自然と黄色い悲鳴が出てしもうた。ヒーローかよ。もうメロメロ。10話な。
総督こええええええ。童貞っぽいミルトン結構好きだったのだが。あんどれああああ。
シーズン4はよ観たい。 -
2014.7
-
VOL5
第9話 「 死闘の果て (The Suicide King) 」
第10話 「 宣戦布告 (Home) 」
VOL6
第11話 「 表と裏の狭間で (I AIN'T A JUDAS) 」
第12話 「 守るべき思い出 (Clear) 」
VOL7
第13話 「 休戦協定 (Arrow On The Doorpost) 」
第14話 「 逃れられない呪縛 (Prey) 」
VOL8
第15話 「 この世の定め (This Sorrowful Life) 」
第16話 「 奇襲攻撃 (Welcome To The Tombs) 」
面白い。コミックも読むことにする。 -
シーズン4終了
刑務所→終着駅
2014/4/20 -
第1話 長い旅路の始まり"
第2話 "命の代償"
第3話 "最後の銃弾"
第4話 "涙に咲く花"
第5話 "無限の生命力"
第6話 "明かされる秘密"
第7話 "死の定義"
第8話 "希望という幻想"
第9話 繰り返されるウソ"
第10話 "決闘"
第11話 "生かすか殺すか"
第12話 "深い森の中で"
第13話 "壊れゆく人格"
キャンプ地から逃げ出した一向、ハイウェイでソフィアが行方不明になる。
シーズン1が6話だったのに対して、いきなり13話なので、どうしても間延び感が…。
とはいえ、カールが猟銃で撃たれ、平穏な農園に導かれ、と怒涛の展開。
生死ぎりぎりのところでいた人間が、つかの間の平安を得たときに、どう狂うかという、多分そういうことがテーマだったのだと思う。
にしても、ぎりぎりになっても人間は争うことがやめられないのが切ない。
自分たちを、仲間を守るために、という理由はやはり偽善なのだと思う。が、その偽善の中の嘘を自分に納得さえざる得ないところがぎりぎりの世界である所以なのだろう。
とはいえ、結局のところ、ローリーの行動には全くもって同情できないのである。
ま、女は基本女に厳しいっていうからな。
ってことなのかと、思うけど、いや、それだけじゃなよね。うん。 -
Walking Dead season 3
最悪な新キャラが登場。色々新しいキャラもでてきて、物語、仲間たちの絆も深まって完全にこの世界にどっぷりです。 -
ゾンビとの戦いというよりも、生き残りをかけた人間同士の戦争に発展していく。相変わらずダリルは、男前でかっこ良過ぎる。メルルの最後もなかなか男らしかった。
-
第1シーズンの第一話が頂点であとはゆるやかな下り坂かと思っていた今作。第3シーズンはその評価を払拭しさらにそれを大きく超えて面白くなった!生きていたメルル!やっぱり大人気だったんだろうな。
本当に怖いのはウォーカーよりも人間なんだと考えさせられた傑作です。