戦闘妖精・雪風(改) [Kindle]

  • 111人登録
  • 4.41評価
    • (14)
    • (10)
    • (3)
    • (0)
    • (0)
  • 10レビュー
著者 : 神林長平
  • 早川書房 (2013年5月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (121ページ)

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジェイムズ・P・...
アーサー C ク...
野尻 抱介
伊藤 計劃
宮部 みゆき
小川一水
有効な右矢印 無効な右矢印

戦闘妖精・雪風(改)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 超久しぶりに再読?
    (改)なので始めて読むと言うことなのかもしれない。30年以上も前に読んだ切りなので、どう改編されたのかも定かでは無い。ああ、こんな話だったよね、という感じである。
    AIが鉄腕アトムまで行くのにはまだまだ相当時間がかかりそうだが、戦闘に特化したAIであれば雪風まで行き着くのにそんなにかからないのではないだろか。

  • kindleで安く売っているのを見つけて続編『グッドラック』ともども購入。時間ができたので読み直した。

    人間vs機械という普遍的なテーマを扱ったSFであるとともに、ジェット戦闘機のバトルを描いた航空アクション小説でもある。両者ともに深い知識と思索のもとに描かれていて読み応えがある。

    <改>は2002年出版だが、もともとは1984年の作品というのだから驚く。衛星による測位システム、戦術データリンク、そして無人航空機。これらのアイデアは時代を先取りしている(調べれば萌芽的な情報は手に入ったろうがそれをフィクションに展開しようというのは相当鋭い「目」が必要)。

    ほぼ唯一本作にかけている点はステルスの概念がないこと。21世紀に来襲するジャムはおそらくレーダーに映らないからもっとしんどい戦いを強いられるだろう。

    なお、脳内に置いて作中の会話は概ね零が堺雅人、ブッカーが中田譲治の声で再生された。深井零「倍返しだ!」。

  • 20年前の作品とは思えない。

  • 最早、古典と云っていい作品かな。
    でも、内容も古くなっておらず、スピード感のある文章で、一気に読んでしまった。
    続編も、しばらくしたら読もう。

  • 作者が書きたかったのは、自分の存在の意味か、機械の脅威か。グイグイと味わえる本。おすすめ。

  • 歯ごたえのある和製SF、戦闘機もの。機械と人間の関係やら、敵は果たして?やら色々仕掛けがあって面白い連作短編集。ドッグファイト描写が緻密で、これも好きな人にはたまらないんだろう。戦闘機だったり、そもそも何と戦ってるんだろうだったり、『スカイクロラ』と色々似てた。というよりこっちが元祖か、30年前の本とは思えない。ラスト雪風の自律、見捨てられた零は可哀想だったけど格好良かった。

  • 雪風が、あくまで機械を貫いたのがいい。
    自然の脅威と同じような、壮大ななにか。人間の力なんてものではどうにもならないなにかの偉大さを感じました。

  • SFの戦争もので、この設定は初めて出会った。初版は20年以上前で、これは改訂版であるが基本路線はかえていならしい。それでも古さをあまり感じない。本当に不思議な世界だ!

  • 「kindleで読んだらきっと違う内容になるだろう。」

  • 2013/11/20

全10件中 1 - 10件を表示

戦闘妖精・雪風(改)に関連する談話室の質問

外部サイトの商品情報・レビュー

戦闘妖精・雪風(改)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

戦闘妖精・雪風(改)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

ツイートする