どんな本でも大量に読める「速読」の本 【電子書籍版 特典付】 [Kindle]

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著者 : 宇都出雅巳
  • 大和書房 (2011年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (136ページ)

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どんな本でも大量に読める「速読」の本 【電子書籍版 特典付】の感想・レビュー・書評

  • わたしもフォトリーディングの効果なし。こちらの方が理にかなっていそう。

  • フォトリーディングについて抱えていた疑問と、それが無駄ではないとの確信を与えてくれた良書。
    高速大量回転という読み方をこれからは採用する。

    全体を見てから細かいことを理解するという、脳の特性を、実際に高速大量回転をしてみて理解できた(「不幸な国の幸福論」加賀乙彦著にて)。

    下記にハイライトをした個所をコピペ(kindleの機能):

    11件のハイライト | 7件のメモ
    ハイライト(黄) | 位置No. 176
    速読できるようになりたい」と思うのであれば、速読技術を学ぶよりも、とにかく本を読むことなの
    です。
    ハイライト(黄) | 位置No. 244
    。「見るだけで理解できる」ためには、その本の内容に関するストックが必要であることが隠されて
    いるのです。これが、多くの人が速読に幻想を抱いて、かつ途中で挫折する要因です。
    ハイライト(黄) | 位置No. 266
    つまり、 「ストック(知識・情報・経験など)が多い人ほど本を速く読める」 のです。
    ハイライト(黄) | 位置No. 364
    この「わかろうとせず、音にしないで見る」ということが、速読技術の核心であり、めざすところな
    のです。
    ハイライト(黄)とメモ | 位置No. 415
    しかし「速く読めば脳の潜在能力が開発される」とか「ただ見れば潜在意識にはすべてダウンロード
    される」といった説明で、技術さえ習得すれば速読できるようになるという幻想を与えているのはや
    りすぎでしょう。
    そう信じてた!ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!
    ハイライト(黄) | 位置No. 417
    ストックの重要性から目をそらし、速読技術一本で突っ走るために、「こんな読み方では理解できな
    い」といって速読を挫折する人が出たり、「速読なんて浅い読み方だ」といった批判が出てくるので
    す。
    ハイライト(黄) | 位置No. 470
    最初の1年は理解を伴わなかったわけですが、その間にも知識などのストックは急速に蓄えられまし
    た。そして、だんだんと蓄えられたストックのおかげで、気がつけば、わかろうとしないでも、理解
    もできて速く読めるようになっていたのです。
    ハイライト(黄)とメモ | 位置No. 474
    しかし、これがいつのまにか「わかろうとしないで見る」という速読技術だけが一人歩きしていった
    のが、今の「速読」です。ストックやそれを蓄えるための「本を読む」重要性は表に出ないまま、い
    わば「速読技術法」となっていったのです。
    なるほど!そう言うビジネス化なのか。
    ハイライト(黄)とメモ | 位置No. 510
    その発想の転換とは、「繰り返して読む」ことです。同じ本を繰り返し読んで、その本に関するス
    トックを蓄えながら、そのストックを使って速読するのです。
    この発送の転換はコロンブスの卵だ!
    ハイライト(黄) | 位置No. 609
    速読勉強術』(すばる舎刊、2010年にPHP研究所より文庫化)に
    メモ | 位置No. 935
    高速大量回転の要約。
    メモ | 位置No. 1021
    シェークスピアなどの古典に良いかも。
    メモ | 位置No. 1228
    イェーイ(*^ー゚)b フォトリーディングが読書のさまたげになる要素だと思ったが、本書を読んでそうではないと
    じかくできた。
    メモ | 位置No. 1394
    なるほど!
    ハイライト(オレンジ) | 位置No. 1535
    p

  • 音にしないで見る
    わかろうとしないで見る

  • 速読とは何か。それは沢山の本を読んだ『知識のストック』による理解力の速さだと言い切っているのが良かった。そこらに出回っている速読本の幻想を打ち砕き、もっともらしい内容だったので、非常に参考になった。さあ、本を読もう!

  • 速読力=速読技術×(知識・情報・経験などの)ストック

    「速読技術」:音にしないで見る+わかろうとしないで見る

    齋藤孝・明治大教授「読書は『知能指数』でするものではない。むしろ、本を読んだ蓄積でするものだ」『読書力』

    速読法の祖・韓国のパク・ファーヨップ『速読の科学』

    「高速大量回転法」:
    コロンブスの卵のような発想の転換→「繰り返し読む」同じ本を繰り返し読んで、その本に関するストックを蓄えながら、そのストックを使って速読する。

    「速読の複利効果」
    アインシュタイン、複利について「宇宙でもっとも強力な力」
    豊臣秀吉とその家臣の曾呂利新左衛門の逸話。

    ①速く読むからストックが蓄えられる
    ②ストックが蓄えられるからさらに速く読める
    ③速く読むからストックが蓄えられる

    「高速大量回転法」の具体的なメソッド
    ①目次、まえがき、あとがきなど、本の内容が要約された情報に範囲を絞って読む
    ②見出し、キーワードなどに対象を絞って拾い読み、飛ばし読みをする

    <原則>
    ①速く読むから理解できる
    ②1回目よりも2回目のほうが速く読める
    Cf. 擬似速読訓練
    →「高速」と「大量回転」の相乗効果

    「高速大量回転法」で、最初に目次やまえがき・あとがきに絞って読んだり、わからなくても本文を「高速」で読むというのは、適当な読み方のようで、全体構造を把握し「木ばかりではなく森を見る」という効果があります。

    筆者の公開実験、一ヶ月でCFP(上級ファイナンシャルプランナー)に合格。

    【30分で本を速読するメソッド】
    ①最初の2~3分で目次を5~10回転
    ②まえがき・あとがきを5~6分で10回転(この時点で本の要約ができる)
    ③本文は見出しの拾い読みから5~6分で3回転
    ④残りの15分で自分の気になった言葉・箇所を中心に回転読みする

    ノンフィクション作家佐野眞一「本当にいい本には、実は解答はありません。そのかわり、読者を考えこませます。本に解答はない。思い切った言い方をすれば、そうなります。解答がない本が一番いい本です。設問がたくさんある、問題が山ほど詰まっている、これはどうだろう、あれはどうだろうと思わせてくれる本が、実は一番いい本です」『だれが「本」を殺すのか 延長線』

    読書とは知識や情報の「ダウンロード」ではない。
    本に書かれた内容はそのまま脳にダウンロードされるのではなく、読み手が持つストックと反応します。

    東大で脳の研究をする池谷裕二博士によれば、脳科学の知見からいえるのは「記憶とは『失敗』と『繰り返し』によって形成され強化されるもの」『記憶力を強くする』

    「新しい情報を得るという意味では役に立たないかもしれないが、情報を見る眼の構造を変え、情報の受け取り方、何がそもそも有益な情報か、有益なるものの考え方、求め方を―生き方も含めて―変える。変えるといって悪ければ新しくする。新奇な情報は得られなくても、古くから知っていたはずのことがにわかに新鮮な風景として身を囲み、せまってくる、というような『読み』があるわけです」『読書と社会科学』

    「若い女性と老婆」のだまし絵。
    https://twitter.com/_ryh/status/410716087643156480
    これを読書に置き換えると...
    ①プリプロセッシング(事前処理)として『老婆』の姿を見つける
    ②『若い女性』の姿を見つける。
    ③『老婆』と『若い女性』の図柄をともに意識しつつ読む
    『ほんとうに頭がよくなる「速読脳」のつくり方』

    《ブログ》
    だれでもできる! 速読勉強術 - Ameba
    http://ameblo.jp/kosoku-tairyokaiten-h... 続きを読む

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