機動戦士ガンダムUC 7 [DVD]

監督 : 古橋一浩 
出演 : 内山昂輝  藤村歩  池田秀一 
  • バンダイビジュアル
4.26
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感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569645951

感想・レビュー・書評

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  • ネオジオングとの戦いをもっと見たかった…
    後半はニュータイプの精神戦みたいなのが多くてちょっと残念

  • 面白かった。
    ファンネル扱いのシールドが縦横無尽に動いたり、ネオジオングにのっとられたMSが生き物みたいにグネグネ動いたり。
    リディはバカだなぁ、と思ったらそのまま突き進むのかw。
    マリーダは未来がなさそうだから、犠牲になるのか。ガンダムでは誰かしら女性キャラが死ぬよね。
    リディもニュータイプに目覚めちゃって、あの親はダメ親父で息子だけが大事なのかよと思ったりした。
    最後はフルフロンタルもアルベルトもあっさりと悟ったようになるな。

    ガンプラ作りたくなるけど、うまく作成できないから止めとこう。
    ガンダムのゲームにユニコーン出てるのもあるけど、ギレンの野望でユニコーン使えるようになるといいな。

  • マリーダに死んで欲しくなかった。
    ネェル・アーガマをかばってすらいない。リディ少尉を戻ってこさせたけれど、マリーダには生き残って欲しかった。フォウの様に霊体?になったマリーダはあの宙域における女神に思えた。
    サイコフィールドでコロニーレーザーを防ぐ辺りが原作と異なる。余剰パーツは使わず、三枚のシールドとユニコーンそしてバンシィの燐光からなる三重のサイコフィールドを使っていた。
    原作では一人欠けたトライスターは一人も欠けてない。なぜ、マリーダが死なねばならないのか。
    往年のモビルスーツが多数登場する点は前巻までと同様。
    映像特典の甲斐田裕子さんが最高でした。

  • 賛否両論あるでしょうが、私は大満足。号泣です。

  • ・・・泣いた。何がその原因か、具体的に言い表せないけど、こみ上げてくるものがあり、何か託されたような気がしたし、頑張らねばならないと思ったし、紡ぎ繋いでいなければいけないと思った。
    ラプラスの箱の正体が明かされ、それを巡り繰り広げられる攻防、失われる命。
    このシリーズ、最後まで見てよかった、と思えるものだった。見続けてよかったです。

  • PSNで視聴。
    とてもおもしろかった。
    映像、内容、音楽、どれをとっても素晴らしい内容だった。

    長く続いてきたUCの、ニュータイプ論とか、Gガン、ターンAに至るまでのこの後の世界に繋がる描写もある。
    ぜひ、劇場で何回も見たいと思える内容だった。
    それにしても・・・1stから逆シャアまでの映像や、昔の期待も動いているところが見れて、いいなぁ。
    「どこも正規の、不自由ない状況ではないんだぞ」っていう感じがとても。

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著者プロフィール

1960年6月9日、静岡県浜松市生まれ。東京デザイナー学院アニメーション科の卒業。
主な作品に うる星やつら(作画監督)、らんま1/2(演出・絵コンテ)、
るろうに剣心(監督・演出・絵コンテ)、HUNTER×HUNTER(1999年のアニメ)(監督)、機動戦士ガンダムUC RE:0096(監督)、将国のアルタイル(監督)他多数。

「2018年 『小説 劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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