感染遊戯 警部補 姫川玲子 (光文社文庫) [Kindle]

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著者 : 誉田哲也
  • 光文社 (2013年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (198ページ)

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感染遊戯 警部補 姫川玲子 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ちょっと勝俣は好きじゃない。
    出来れば葉山は勝俣班には入ってほしくはない。
    官僚殺しは以前、話題になったので、よくここまで書けたものだと思った。

  • 姫川シリーズ。

    暴力団へ切り込んだ次は、官僚がターゲットです。
    でも、シリーズを追うごとに、
    どんどん救えない読後感に襲われます。
    悲しい弱者たちの叫びともいえる犯罪とは別で、
    社会悪というのは、最後まで断罪しつくすことは無理なのかもしれない…という、社会構成員として生きるなら
    ある程度の腐敗すらも受け入れる、あるいは実行する
    という両側面のどちらかを演じなければならないのか?
    という気持ちになります。救えないし、救われない。

    姫川シリーズは、スカッとした気分にならないけれど、
    でもどこかで誰かが悲しみや苦しみを分かっていてくれるんだ、という王道じゃない生き方にもちゃんと回答をくれている気がして好きだったんですけど、それが
    どんどんなくなっていくような…

    純粋に、ストーリー、アイデアとしては面白いので
    読んで損はありません。が…。
    シリーズのファンとしては少し納得がいかない展開に
    なってきました。

  • 前の短編から繋がっていたとは

  • 唖然です。
    外伝的短編集? いやいや、3巻の伏線も回収した長編以上に壮大なスケールの一冊でした。
    しかも今回は姫川の影響を中心に据えつつも視点を別に移すことで、より作品の幅を広げることに成功しています。それでいてコンパクトで間延びしていない。読者に同調や反感を抱かせるテーマも相変わらず。
    もう贅の限りを尽くしてます。
    ところで、犯人の主張は作者のそれとつい深読みしてしまいますが、結局はそれを警察が抑えねばならない所に本作への苦悩が伺えるような。
    まぁ、だからこそ今回はガンテツだったのかとも。そう思えば尚更奥が深い。

  • ガンテツを主役にした作品。
    映画公開記念ドラマにも使われている。

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