クロワッサンで朝食を [DVD]

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監督 : イルマル・ラーグ 
出演 : ジャンヌ・モロー  ライネ・マギ  パトリック・ピノー 
  • ポニーキャニオン (2014年2月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013564565

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クロワッサンで朝食を [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 80代で、ラブシーンができるジャンヌ・モローが圧巻。
    フランスものを観ると思うのは、彼らの人間臭さ。ロマンチックなんだけど猜疑的で、寂しがりやなのに自立心が強い。びっくりするほど寛容かと思えば、これまたびっくりするほど我儘。でも根底に流れる愛は、脈々と流れ続ける。
    いなくなってしまえばいいと思う狡さも、大事にしたいと思う気持ちも、同時に在って、しかもそこから逃げない。
    私はまだまだ若輩者なのだと、痛感させられます。老いることの美しさと恐ろしさが靄のように心に残ります。

  • 偏屈なフリーダに家政婦として働く事になったアンヌ。しだいに心を通わせて行く2人だが…ゆっくりとしたパリを舞台に流れるドラマ。フリーダの服装がとても素敵!

  • なんと言ったらいいんだろうな~。
    素敵な映画でした。

    長く介護していた母を亡くしたエストニア人のアンヌ。パリで家政婦をしないか、という依頼が舞い込む。
    学生の頃からずっとあこがれていたパリ。ただ、病弱なマダムは気難しく、皮肉屋…。クロワッサンはパン屋で買うの、など注文も細かい。
    何度も衝突するけれど、だんだんと心を通わせていくアンヌとフリーダ。

    フリーダのコートをアンヌにあげるところがよかったな~。
    ラストもドラマチックにしすぎず、でもステファンがしっかり走ってるところ、フリーダがなぜ行かせたのと聞いたところがよかった。
    映画の長さはこのくらいがちょうどいいなー

  • 出演者たちの演技は悪くないのだが、肝心な「フリーダがアンヌに心を開いていく過程と理由」がもうひとつ物足りない感じがした。

    エピソードカットしちゃったのでは?と思うくらい。

    フリーダとアンヌには共通点は性別と国籍くらいしかないし、説得力が足りないんだよな。

    フリーダも若い頃はアンヌみたいに野暮ったいコートを着てて…とかいうエピソードがあれば、しっくり来る気がするんだが。

    ジャンヌ=モローはやはりすごい。
    寝巻き姿でさえもオシャレ。
    役どころとはいえ、彼女を見てるとオシャレを怠けているのを恥じる気持ちが芽生えてくる。

    ステファンはくどくないジャンレノみたいでカッコいい(^ ^)

  • 境遇の違う二人の老女の友情。少し暗め。

  • 台詞が少なく雰囲気で楽しめる。好み。
    確かに物足りない感じはあるけどそれもまた味わい。
    朝食にこだわる老婦人にスーパーの袋入りクロワッサン出しちゃ駄目だわなそりゃ。

  • 2015.12.18。レンタルで。

    一度観れば、もういい。

  • 1時間半にまとめたせいか、気持ちの変化がとても早かった気がした。
    あんなに頑固で難しいおばあちゃんマダムが、急に家政婦に心を開き、腕組んで外出してびっくり。
    お金はあっても性格が難しかったら、こんな孤独で寂しい老後なんだなと思った。
    カフェの雰囲気が良かったな。パリって感じ。
    クロワッサン食べたくなった。

  • エッフェル塔のシーン良かったなあ。

  • はは~m(--)m と思わずひれ伏してしまいたくなるジャンヌ・モローの存在感。世界一シャネルのパールネックレスが似合うお方ではないでしょうか。86歳にして息子程の年齢の男性と恋愛関係にある事が全く自然に受け入れられるという稀有な人物でございます。主人公の女性の優しさにとても温かい気持ちになりました。良い映画!フランス映画がやっぱり一番好き。

  • とんでもなく因業な性格で周りを困らせる、エストニア移民のパリッ子気取りの老婆フリーダ。フリーダの勝手気ままな行動や、彼女のためにと訪ねてきてくれたかつての友人も怒らせて追い返すし、見ていてイライラしました。こういう行いをするとこうなるんだな、と人生勉強にはなりましたね。わりとハッピーエンドではあったけれどメリハリがなく、少し退屈でした。

  • ほっこりするお話かと思ったら
    けっこう重かった。
    気分が乗らず、集中出来なかったが、
    ご婦人がとても美しかった。

  • エストニア出身の女性二人が、パリで出会い心を通わせてゆくお話。
    パリが舞台ということで、ファッションや町並みの美しさを期待して観たが、期待したほどではなかった。
    展開がやや急であっけない…ただクロワッサンを食べたくなる。

  • 字幕: 古田由紀子

    予想していた以上にテンポが緩かった。(台詞が少なかったとも言う。) もうひとつぐらい物語の展開があるかと思ったのだけれども、あっさりな幕切れ。ほぼ予告編で見せ尽くしてしまった感が無きにしも非ず。でも尺を考えると、このぐらいで充分なのかなあ。

    それにしても、大物は老いても眼力がある。

  • なんとなぁくもうちょっと掘り下げても良かったんじゃないかなぁと思いました。それぞれの心情を読むのに若干苦労しました。
    とりあえず、パン屋さんの本物のクロワッサンが食べたくなりました。

  • 微妙。なんというか、フランス人の好みそうな物憂げな感じ。

  • すごい邦題が付いているが原題は
    『パリのエストニア人』

    母を亡くし、孤独な暮らしを送ることになったエストニア人女性のアンヌが、同じくエストニアの生まれでパリに過ごす老婦人フリーダの住み込み家政婦として雇われることとなり単身パリを訪れてみると、案の定フリーダは辛辣な皮肉屋だったので二人の間には険悪な雰囲気が生まれるが、これも案の定いつの間にか互いに心を許し惹かれ合うのであれやこれやと心の交流が生まれる。

    ジャンヌ・モローというキャスティングの企みは残念ながら私の世代にはあまりピンとこないのだが、いかにもヨーロッパ映画?な抑制された対話や感情表現には惹きつけれた。

    主演のライネ・マギの要所要所の表情が実に魅力的。

  • 印象的だけど、雑。

  • このおばあちゃんに少し似た人を知っている。
    五年くらい前に気に入ってもらって、私のところによく来てくれていたけど、少しのことですぐ怒るから何回か来なくなったりもした。
    怒っている姿は怖いけど、寂しさが滲み出ていて決して嫌いにはなれない。
    ほとぼりが冷めるのを待って連絡とって、を繰り返して。
    爪の先までお洒落に気を遣い、明るくチャーミング、振る舞いはエレガント、性格は...ゴーイングマイウェイ。
    そんな仲良しおばあちゃんを終始思わせる映画でした。

    ただまあ、予告のわりにおばあちゃんのパンチもきいてないし
    2人の心の距離がいかに近付いていったかが結構微妙だったので、
    予告負けしてる感は否めないと思いました

  • うーん、何か淡々とし過ぎというか、気難しいという割にアッサリ心を開いちゃったりして、何か物足りない感じがした。

  • ストーリーは普通です。

    歳を重ねてもゴージャスなジャンヌ・モローや、ライネ・マギの素朴な綺麗さを見るための映画という感じでた。

  • 介護の末に母をなくした中年女性が国を渡って家政婦として、また気難しい母親世代の世話をし心を通わせてゆく物語。

    主人公と気難しい雇い主のおばあちゃんの心の交流というよりは、母親から解放されて学生の頃からの憧れの国へ移り、良い人もできて…とどんどん女らしくなってゆく主人公の変化にぐっときた。
    いかにも高級そうな調度品と薔薇に囲まれて、家の中でもシャネルとお化粧に身を固めたおばあちゃんの姿も印象的。朝食も「本物の」クロワッサンと紅茶、とこだわるわりには服の袖がほつれていたりして……そういうディテールでますますおばあちゃんの寂しさが伝わってきた。
    それにしても、50年前に他人の夫と寝たことをネチネチ責められるって最悪だ……

  • ★3.0

    フランス映画っぽい重たい静けさと淡々さ。
    ああいう老人はやはり寂しいんだろうな。
    そんな人の心を開くことが出来る人は、根気強い人だと思う。

    ジャンヌ・モロー演じるフリーダの服装とか、パリっ子っぽさを感じられる。

  • アンヌの足の綺麗なこと

  • 2014 9/15鑑賞。
    偏屈ばーさんと田舎者のばーさんのパリ暮らし。
    話はさておき、エッフェル塔を早朝に見に行くシーンとか好き。半分眠りながら見てたけど(汗)

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