an・an (アン・アン) 2013年 12/18号 [雑誌]

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  • マガジンハウス (2013年12月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910204831231

an・an (アン・アン) 2013年 12/18号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

  • 毎回、出ると買ってしまうananの本特集。今回も期待を裏切らない充実っぷりでございました。
    特集一発目の移動本屋、いいな~!!屋外で、アート系のオシャレな本をあれこれ眺めるって気持ちいいだろうな。ユルいカジュアル服を着た綾瀬はるかが、ダサかわいくってよいです。その移動本屋“BOOK TRUCK”の選書を担当した三田修平さんが手がけた“BOOK APART”は斬新でした。集合住宅の一室のリビング、キッチン…それぞれの部屋に合わせた内容の古本を配置しており、本屋さんとして素敵すぎる!ユニークなこれらの本屋ページだけでもうKO状態でした。
    様々な方面の有名人によるオススメ本のセレクトも幅が広く、刺激的で色々そそられますが、中でも今回よかったのは、京都のブックカフェ特集。昨年は首都圏が主でしたが、京都となると建物にも風情があって、成熟した「喫茶&古本文化」が写真からも伝わってくる。是非とも訪れてみたいものだ。
    ところで、ananはリニューアルしたのですね。本特集以外の連載コラムもものすごい充実っぷりで、隅から隅まで読み応えありまくり!!カルチャーページに力を注いでる雑誌って、好感が持てます。
    毎号、インパクトのある女優さんのどアップ写真の表紙は賛否両論だけど、内容に関しては今後も期待大だな。広告ページがぐっと減り、このクォリティで週刊ってマガジンハウス、やるなぁと思いましたわ。

  • 連載も紹介されてる本も、私ごのみ。

  • 本とマンガとDVD特集。気になるテーマだったので、読んでみました。冒頭の山内マリコさん×ホラン千秋さん×瀧井朝世さんの対談は面白かったかな。全体的に未読で関心のあるものはなかったかも。井上荒野さんの『だりや荘』はちょっと読んでみたい。朝井リョウさんの本を作る工程の話は興味深かった。

  • 朝井リョウの本の作り方に関心

  • 芸能人やライター・本屋さんのお薦め本を知りたくて読んでみたが、世代が違いすぎて参考にならず。芸能人にいたっては5人中3人がマンガを推選していた。時代なのね。マンガを文学と同列に扱うのはどうかと思うが、日本を代表する文化だから今後も盛り上がって欲しいぞ。

  • 村上ラヂオ 特別編が載ってたんですね!

    マガジンハウスのPR
    http://magazineworld.jp/anan/anan-1885/

  • ananって版型変ってたんですね。
    特集が「本とマンガとDVDと」だったのでパラパラ見ましたが、
    柚木麻子さんが好きなTVドラマで
    「Stand UP!!」と「きらきらひかる」を挙げていたのがうれしかった。
    私もこの二作好きなんですよ。
    「Stand UP!!」は思春期の性衝動をちゃんと描いている地に足の着いたおとぎばなしです。柚木さんによるとハリウッド映画「アメリカン・パイ」オマージュらしい。二宮和也、山下智久、成宮寛貴、小栗旬の四人がもてない童貞という設定はあまりにも無理がありますが、それも含めておとぎばなしですね。
    「きらきらひかる」は女優陣がよかった。深津絵里、松雪泰子、小林聡美、鈴木京香。
    たしか売り文句が「恋も仕事も死体解剖もする女たち」じゃなかったっけ。
    ラストシーンの「私の目標は、あなたよ」は名台詞だと思っていたので、
    柚木さんも挙げていて同感することしきり。

    あとモデルの市川紗椰さんのアンケートに仰天。

    いちばん好きな作品はアニメ「機動戦士Zガンダム」や「輪るピングドラム」、
    ナンシー関さんのルポ・エッセイ『信仰の現場』
    いちばん泣いた作品はE・L・ドクトロウの小説『ラグタイム』に
    アニメ「セイバーマリオネット」、
    いちばん笑った作品は筒井康隆さんのエッセイ『日々不穏」に
    久米田康治さんのマンガ『さよなら絶望先生』、
    胸をえぐられた作品はアニメ「びんちょうタン」、
    自分の生き方に影響を与えた作品は山田風太郎さんの『人間臨終図鑑』、
    恋した男性キャラクターはアニメ「装甲騎兵ボトムズ」のフィオナ(髪型をマネした)、
    心に刺さった名セリフはマンガ『げんしけん』の「(オタクは)なろうとしてなったもんじゃねーから、やめられねーよ」

    こ、これはただもんじゃねーな。「びんちょうタン」って観たことないけど
    「恵まれない環境ながらも、主人公が前向きに生きる姿に、感動」らしい。
    ちょっと観てみようかな。
    この人のことは初めて知ったけど、ちょっと頭の隅に入れておこう。

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