あそびあい(1) (モーニングコミックス) [Kindle]

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著者 : 新田章
  • 講談社 (2013年11月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (227ページ)

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あそびあい(1) (モーニングコミックス)の感想・レビュー・書評

  • ああ、切ないなあ。
    好きでセックスもしてる娘なんだけど
    誰とでもセックスしちゃう。

    P15
    「例えば小谷は…
    オレが他の女としても
    なんにも感じない?」
    「したい人とすればいいじゃん?
    新しいテク覚えてきたらあたしも
    気持ちいいし」

    P33
    「…まさかこれから他の男のとこ行ったり
    しないよね?」
    って訊きそうになったけど
    うっとうしがられるのが怖くて
    やめた…

    至極まっとうな彼氏と
    貞操観念のない、地味めなんだけど、
    罪悪感もない、ビッチな彼女。
    こういう女性って時々(一定数)いる。
    同類の彼なら上手く行くかもしれないが
    普通の男性では苦しくてしようがない

    でも人を好きになるのに
    理屈はない。
    好きになってしまったものはしょうがない。
    彼女も受け容れてくれてるわけだから…

    さあどうなるんでしょう?

    答えは自ずと出てくる気がする

    こういう場合、
    彼女より彼氏の方が、
    いろいろ悩んで、答えを模索して
    失望や絶望や救いや悟りや諦めを経験して、
    得難い人生の深いところを知ることに
    なるんだと思う

    それと彼のこと好きな
    彼女の友達とか…
    ああ、こう考えると
    この手の女性は知らず知らず
    周りの人間を傷つけてるなあ

    たしかに
    彼女の友だちが怒ったとき
    「飲みもの買ってくる前に、
    ドーナッツ食べようとしてごめんね」
    とかトンチンカンな謝り方したり…。
    そういうズレがあるから
    誰とでもセックスできちゃうのかも知れない

    誰が良くて、誰が悪いとか
    なぜそうなったとか、
    善悪や是非とか幸不幸とか…
    そういうフィルターを通さないで
    そういうもんなんだと、カオスのまま
    進んだら良いんだと思う。
    苦しみは価値判断にあるから

    そうすれば、
    諸行無常とか、諸法無我とか、
    煩悩とか、慈悲とか
    (僕は宗教、興味ないけど)
    そういう真理とか、深いところに
    気づける気がする

    人生ってそういうものなのかも

  • こんな女の子いるのかなー。でも現実にいるかもーと考えてしまう。そんな女の子一筋で大好きという男の子も珍しい。

  • 1巻でおなかいっぱい。
    1周まわってヒロインが1番純粋。

  • 小谷さんと交流のある「おやじ」が
    汚ったないおやじじゃなくてホッとしている。
    そんな清潔感のない人と交わっているのが分かったら
    こういう類のものは「感情」を中心に読むことができなくなって正直読めたもんじゃない。
    あくまでも中心は「感情」のゆらぎであって、
    「家庭環境」に依存してしまっているものではないので読みやすい。
    かといって小谷さんの性質は親から受けた影響が関わっているのでなかなか中身は濃いと思う。
    友人の横井さんの展開が気になります。

  • 清々しいほどに明るくって、性に正直。山下は可哀想だけれど。かわいい子じゃなくって、実際にはこういう女の子の方が悩みもせずさっぱりと遊んでいるんだよなあ。

  • 地味ビッチという新ジャンル

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