自分の中に毒を持て(文) (青春文庫) [Kindle]

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著者 : 岡本太郎
  • 青春出版社 (2017年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (218ページ)

自分の中に毒を持て(文) (青春文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「自身の生に感動するには、死に対面するほかない。」
    「保身のための安全な道ではなく、不安や恐怖を感じるような危険な道を選ぶ。そんな覚悟を決めて、自身の思うまま、本能のまま生きれば、情熱が湧き、人生を謳歌できる。」

  • 個人的に・・・

    国語の教科書になっていてもいいのになーと
    思いました。

    自分と闘う力が湧いてくる言葉が溢れている。
    ガツンとくるけど優しい感じ。
      
    特に恋愛観は共感。

    何度でも読みたい良書

  • 岡本太郎の言葉を聞いていると、さすがにやる気がみなぎってくる。人生は刹那の連続。
    その刹那を大切に出来ないことは、本当にもったいない。
    自分も相手もありのままで美しいし、偽ることはもったいない。

  • 常識に縛られて、自分のやりたいことを我慢する必要はあるのか? 人はどのように生きるべきなのか? 著者の人生論が詰まった1冊。

    「この本に背中を押された」と安藤美冬さんが言っていたのを思い出して、読んでみた。彼のことは「芸術は爆発だ」と言った、くらいしか知らないのだけれど、本当に、かなり変わった人だったんだろうなと推察できる。生まれつきにそうだった、ずっと周囲との違和感を持っていたと言っているけれど、やはりご両親の育て方なんだろうか。「子ども」として扱われたことがなく、「人間」として接していた、というのはかなり特殊な関係のように思える。良し悪しではなく、やっぱり環境が人をつくるのだろうな。

    前半は、何か迷っていたりするとたしかに励みになる。いくつもメモをして、読み返そうと思える箇所があった。

  • 岡本太郎さんのことを、よくしらず、
    とにかく爆発しまくっている、天才本なんだろうな、
    とおもっていたのですが、
    力強さの中にも、優しくて、繊細さのある本でした。

    ”いかにも岡本太郎さん”がしっかり味わえる中にも、
    ”何かすごい決定的なことをやらなくちゃ、なんて、思わずに、
    チッポケらシラ.なことでもいいから心の動く方向にまっすぐ行くのだ”
    というような、親しみのある励ましもかかれています。

    あと、岡本太郎さんが、こんなに戦っていたことが驚きました。

    精神的な事以外にも、
    ”30歳をすぎた、パリ帰りの男が、19、18の若者達と一緒に初年兵訓練を受け、徹底的にしごかれた”
    時の話なんて、意外で興味深く読めました。

  • Kindle書籍より。 内部から、言葉で揺さぶられる感覚。本質をえぐりだす鋭い論調。 社会的な立場、安定、評価を気にするあまり、本来の自分を殺して生きる現代人への警鐘。なにかを判断するとき、その基準が自身ではなく、他人の視点ばかり気にしてはいないか。疑問を持ちつつも、そうなるように適応してしまった自分。気がつけば、そのとおりになっている。 過激な発言ばかり取り上げられる著者だが、その裏にある真意にどこまで迫れただろうか。 「この悲劇的な、いやったらしいまでの生命感を、感じとらない人は幸か不幸か…」

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