最愛の大地 [DVD]

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監督 : アンジェリーナ・ジョリー 
出演 : ザーナ・マリアノヴィッチ:アイラ  ゴラン・コスティック:ダニエル  レイド・セルベッジア:ネボイシャ  ヴァネッサ・グロッジョ:レイラ 
  • Happinet(SB)(D) (2014年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043831

最愛の大地 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 始めから終わりまで救いがない。
    当たり前だ。本当にあった出来事なんだから。
    リアルすぎて覚悟決めないと見れないです。
    ボスニア・ヘルツェゴビナの内紛の話です。たった20年前の話。
    民族浄化と称して女性は子供でもレイプされるし男は殺されるしどう生き延びろと言うのだろう。
    人間は地獄を作り出せることを覚えておかないといけない。それは明日かもしれないし今日かもしれない。遠くのシリアで今起きてることだしすぐ隣にあるものかもしれない。
    何も知らない関係ない日本人だからこそ何か出来ることはないだろうかと信じているのですが、調べれば調べるほど答えがわからなくなっていく。

  • 昨日まで共に隣人として暮らして来たのに、民族紛争って怖いな…と気付かされます。確かに何十年経とうが忘れられない非道で残虐な行為や行動に対して、恨みや憎しみが有るのは分かります。だけどその何十年の間にはお互いに協力したり共生しあっていた時間があると思うんだけどね。
    民族浄化って何ですか?浄化の名の下に他者を排しても敵側に新しく復讐の種を蒔いているだけなのに…繰り返しに気付けない事が悲しいです。
    お互いに悲しい歴史を繰り返さないように、歩み寄ってもっと話し合う事で、相手が今何を考えているのか、為人を理解する努力をする事でこういった悲しい戦いをやらなくてよくなるかもしれない。
    この作品は昨今の日中韓の関係を考えると他人事だとは思えないです。我々も彼らも市井の人々には戦争を望んでいる人はいないはず、上手に方向転換して友好的な共生をして行ければいいなぁ。
    良い映画ですが、メッセージ色が強いので下調べをしてから見てください。かなりきつい内容です…

  • ユーゴスラビアの国家の分断、多民族国家の対立による紛争、歴史の時間軸を通してみると融和の時期と対立の時期が、そこに暮らす人々の悲劇を深いものにしてしまう。一層対立でいがみ合ったままだったらどうなのだろうか?と思ってしまう。

  • ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の最中、アイラは捕まりセルビア側の収容所に入れられてしまう。
    過酷な収容所での生活をかつての恋人でセルビア将校のダニエルに守られるアイラだったが…。

    アンジェリーナ・ジョリーの初監督・脚本作品。
    世界が手を差し伸べられずにいる間に
    ボスニア・ヘルツェゴビナで起こっていた事が描かれています。

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