クラウド アトラス [DVD]

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  • 28レビュー
監督 : ラナ・ウォシャウスキー  トム・ティクヴァ  アンディ・ウォシャウスキー 
出演 : トム・ハンクス  ハル・ベリー  ジム・ブロードベント  ヒューゴ・ウィービング  ジム・スタージェス 
制作 : デイヴィッド・ミッチェル 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2014年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967050226

クラウド アトラス [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 面白かった!
    けど長かった!

    あらすじもほとんど知らないまま見てしまったので、最初はついていくのに必死だったけども、2/3過ぎたところから一気に面白くなった。
    布石が全部敷き終わって、回収していく心地よさ。
    意外とそれぞれの繋がりはあっさりしていてそれは残念。
    ベン・ウィショー格好良かったなあ。
    最近どこかで見たと思ったら007スカイフォールのQか。
    どうりで引っかかる顔だと思った。

    勧めにくいけど私は好き。

  • いろいろな時代が交錯しています。最初は分かりづらいですが、段々と布石が回収されていく様が心地よいです。

  • あちこちに話が飛ぶから最初ものすごく混乱する。

    それぞれの物語が収束して行く様はなかなか良かった。

    そのまま2周目を見たら更に面白いだろうと思うんだけど
    なかなかに長くてそうもいかない…
    お目当てのベン・ウィショーのとこだけさらっと流した。

  • 映画よりも映画の予告編を観る方が面白いと思う事があるけれど、この映画はまさに予告編の見どころばかりを繋いで創ったような映画になっています。
    最初は飲み込めなくて退屈に思うかもしれませんが、観ているうちに引き込まれて、長編とは思えないほどあっという間にエンドロールに行き着きます。
    それでエンドロールを見ていて、あっ!と思ってもう一度観てみたくなります。
    人によってSFだったりヒューマンドラマだったり、スピリチュアルやミステリーといった色んな観方ができる映画です。

  • CSでやっていたので、気軽な気持ちで開始30分くらいから見始めたんだけれど…甘かった。
    wikiと首っぴき。同時に進む時代も立場も性別、年齢皆バラバラな物語。
    だけど輪廻の輪は巡っていて、それぞれがそれぞれの人生に関わりあっていて。
    とても入り組んだ話なのに分かりやすかったのは素晴らしい。えっ、こんなちょい役にこの人が⁈っていう楽しみ方もあって、久しぶりに二度見したくなった作品。

  • 最初の何十分かを耐えればそれ以降は引き込まれる。
    でもいちばんおもしろかったのはエンドロールですね。
    この役もこの人が演じてたんだって驚きます。

  • 今人生の謎が解けようとしている

  • 魂が時を越え、それぞれの時代で出会いと別れ葛藤、戦いを繰り返す。恋の物語であり、解放の物語でもある。

    1849年、青年弁護士ユーイングは親から引き継いだ奴隷貿易の仕事で船で太平洋諸島へ。しかし、途中で体調を崩してしまう。寄生虫が原因と同行していた医師グースは診断。薬を処方されるがなかなか体調は回復しない。どんどんと体調が悪化していく中でユーイングはオトゥアという黒人の密航者に助けを請われる。オトゥアは腕利きの水夫だが捕縛され奴隷として売られそうになり逃げてきたのだ。
    1931年、イギリス、スコットランドのエディンバラではフロビシャーという音楽で身を立てることを志す青年がユーイングの航海記を熱心に読んでいた。しかし本の半分は失われており、フロビシャーはケンブリッジ大学で恋人同士だったシックススミスに探して欲しいと手紙で頼む。
    1973年のアメリカ、サンフランシスコでルイサ•レイは停電したエレベーターの中で偶然シックススミスと同乗。シックススミスはルイサの父を知っており意気投合。ルイサは原子力発電所の欠陥を告発するために報告書を渡したいとホテルで会う約束をするが、ルイサが扉を開ける寸前にシックススミスは殺し屋に殺される。シックススミスの遺品を回収したルイサ。しかし肝心の報告書がない。そこでシックススミスの研究所を訪れる。
    2012年のイギリスでは出版編集者のカヴェンデッシュが新人作家の原稿"ルイサ・レイ事件"を読んでいた。しかし、トラブルに巻き込まれたカヴェンデッシュは富豪の兄デニーを頼るが兄は昔、カヴェンデッシュが自分の妻と通じていたことを恨みに思っており、カヴェンデッシュを完全看護の老人施設に閉じ込める。
    2144年、ネオ・ソウルではクローン種のソンミ451が仲間のクローン種に誘われ、純血種が店に忘れたディバイスで純血種の古い映画"カヴェンデッシュの大冒険"を見る。ディバイスは故障しており、1シーンを繰り返すばかりだったが、ソンミにとって初めて目にする純血種の世界だった。しかし、純血種の文化に触れることはクローン種には禁忌であり、発覚すればソンミは処刑されてしまう。そんな政府を倒そうと戦いを挑む革命軍の将校チャンは、ソンミを外に連れ出す。2321年、高度文明は崩壊。ハワイ諸島の島で女神ソンミを信仰する部族が生き延びておりザックリーもその1人。ある時、過去に滅びた文化と技術を受け継ぐプレシエント族の女性メロニムが島に上陸。彼女は悪魔の山ともよばれるマウナ•ソルを目指しており、ザックリーにガイドを頼む。


    6つの物語が同時に進行。主人公は彗星の形をした小さな痣をもつ者。それぞれの時代でさまざまな立場でトラブルに巻き込まれ、さまざまな障壁にはばまれ、愛する者と引き裂かれたり、命を狙われたりする。

    複数の時代と物語を次々とスイッチしていく。一見無関係なようでいて、どこかでリンクしていく。それぞれの物語の主人公が邪悪な力や権力に押し潰されそうになりながら、懸命に活路を見出そうと苦闘した末、壁を乗り越えて束縛から解放されていく。その結末は時に悲劇なのだか、その苦しみは決して無為なものではなくひそやかに未来へ未来へと繋がっていく。
    6つの物語をそれぞれ進行させながら、うまくリンクさせることで1つのダイナミックな物語とすることにしっかりと成功。
    このタイプのお話の中では極めてわかりやすく作られていたという印象。それぞれの物語が独立しても十分楽しめるクオリティなので、途中で迷子になることはない。これだけ辛くて苦い現実を描きながらも希望を持てる余韻へと終結できたのは圧巻。約3時間じっくり付き合う価値は十分ある作品。

  • 人の一生は永劫回帰じゃないんだね、って話。
    さまざまな時代で、さまざまな人物になる役者たちが楽しい。韓国人ヘジュに扮した、イギリス人のジム・スタージェスがかっこいい。最初気になっていた特殊メイクも後半では、好意的に見えた。 終わりがなんとも優しく頼もしい。

  • 良かった良かった良かった、ワタシにはとても良かった。トム・ハンクス好きじゃないけど、良かった。全部が少しずつ繋がっていくところが、人はひとりきりでは生きていない他人を通して存在するってことにもなってるなぁと思った。ペ・ドゥナ見るだけでも価値あり。めっちゃ可愛い。

  • なんとなく、あらすじがクラウドとあり、
    インターネットの世界に身を置く物語と
    思ってみたが、違っていて、
    輪廻を繰り返して、人とつながっていく
    面白い映画だった。

  • ちょっと前に見たはずなんだけど、ぜんぜん忘れてた。今回、ベン・ウィショー見たさに再度見。ちゃんと面白かった! 特殊メイクで男優が女性を演じたり、その逆もあったりで、ストーリー意外も面白い趣向だった。見返して良かった(^_^;)

  •  業の物語。 それぞれに業を背負った人間同士が、別の時代で前とは違ったかたちで関わり合い、そんな関わり合いの中で、業を断つ奇跡の瞬間が訪れる。 時代を超えて人の間を廻る善意や悪意、そして愛の存在を描く壮大な物語、の割にいまひとつカタルシスが得られない「もうひとつ感」は否めないものの、テンポや物語の切り替わり方は気持ち良いし、映像的な遊びや主要キャストの七変化も見ていて楽しかった。

  • めっちゃ壮大なスケールの映画だった。
    深夜に地上波で前・後編と分けて放映されていた。
    トム・ハンクスだし面白かったら観るつもりで。
    そしたら後編が待ち遠しいほど面白かった。
    航海(弁護士)、同性愛者の作曲家、老人施設
    から脱走する小説家、クローン少女、企業の陰謀に立ち向かうジャーナリスト、原始だと思ったら未来だったザックリーと異星人のメロニム。
    六つの世界が交差されて登場人物もその世界にそれぞれ登場しているというしくみ。
    そして共通しているのは体のどこかにある彗星型の痣。
    ソンミがでてくるクローンの章が面白かったな。
    あのソンミを守るヘジュ(ジム・スタージェス )が、あの航海のエピの弁護士とは気づかなかった。

    Cloud Atlas 2012年 172分 独 米 香港 シンガポール 日テレ

    監督 : ラナ・ウォシャウスキー トム・ティクヴァ アンディ・ウォシャウスキー
    出演 : トム・ハンクス ハル・ベリー ジム・ブロードベント ヒューゴ・ウィービング ジム・スタージェス
    原作 : デイヴィッド・ミッチェル

    いま、<人生の謎>が解けようとしている。

  • 一人の人物の輪廻転生についてのストーリーかと思ったら、複数の人物の転生について、しかもそれぞれの時代シーンが縦横無尽に飛び交うので最後には訳分からんことに。
    でもあとで詳しい解説をネットで調べていくと、ああこういうことだったのかって、それはそれで楽しめて、解説漁りまくりました。

  • 輪廻がテーマの時系列がごちゃごちゃしているのに、説得力もあるし。引き込まれる。
    来世だとか、過去だとか。少しずつ影響していたり、似たようなことを繰り返し。

    役者がいろんな役を演じるのもおもしろいし、来世では近くにいる的なこともなんとなくわかるしおもしろい。
    見る前に解説を勉強しておいてよかったと思える映画。
    前知識なしだと自分は理解できなかった気がする。ペ・ドゥナの空気人形での人形役だとか、クローン人間?みたいな役の説得力がすごい。時代的に未来のソウルのところは好きでした。

  • 同一人物の輪廻転生の人間性の変化について、一貫しているものとしていないもの。私には、ソンミとその恋人が命を賭した部分がエゴに思えた。

  • 輪廻に関しての映画では、火の鳥以来の傑作!

  • とても長い話だったのにもかかわらず、
    最後まで楽しめた。
    ただ、血が多く流れるので、
    血なまぐさい感じ。
    人間について考えさせられる。
    内容も良かった。

    衣装もかなり良くて、
    未来の部族の衣装がお気に入り。
    髪型とかかなりいい感じ。

    エンドロールで俳優のキャストが確認出来て、
    最後まで楽しめる。

    原作読んでみたいけど、長そう(笑)

  • 映画を見慣れている人、本を読みなれている人向きか
    六つのストーリが行ったり来たりするので
    それらを頭の中に残してつなげていける能力が必要
    誰でも見逃してしまう部分がありそうで
    それを気にしてまた観たくさせる映画

  • 転生の物語

    これは難しい・・・
    ひとつの魂が転生を繰り返して世界を救うまでの物語なんだけど、それまでにめぐり合った人々の運命を思うと転生とか世界を変えるとかそういうものが酷く拙く思える。
    だからこそ、痣を持つ人々がそれぞれの運命の人と出会い、自らに課せられた物語を進めていくという筋書きが
    しっくりきた

    壮大な時間の中でもそこには人の出会い無くしては語れないということか

  • どの時代の主人公も、己の信念に従って抑圧の対象と闘おうとする。

    誰でも壁にぶつかった時、自分に負けてしまい、周りや己に言いわけして生きてしまう。
    そういう弱さをとことん描いた映画も共感するところ多く好んで見るが、正義とか自己犠牲や愛がある、と思わせてくれるこういう映画もないと、しんどくてやってられない気持ちがした。

    愛のために自死する若者に涙して、自分はもっとずる賢く生きる道を選ぶだろうなと思っても、やっぱりひとにはそういう美しい部分もあるんだ…と思わせてもらわないと生きていけない。

    ドラマやカタルシスがこれでもかと詰め込まれているところがややとっ散らかっているけれど、いい映画です。

  • なんと3時間、長すぎる。全体の話もまとまりがなく映画としてはどうなんだろう?

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