ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]

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監督 : ロベルト・ベニーニ 
出演 : ロベルト・ベニーニ  ニコレッタ・ブラスキ  ジョルジオ・カンタリーニ  ジュスティーノ・デュラーノ 
制作 : ロベルト・ベニーニ  ヴィンセンツォ・セラミ 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2014年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967055344

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ライフ・イズ・ビューティフル [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ラストシーン、ジョズエのセリフにこの映画の全てが集約されている。
    とにかくそこで気持ちのすべてと涙腺を持っていかれた。
    素晴らしい映画です。

  • 常に笑いを忘れないお父さん。
    ナチによってユダヤ人収容所に収容された親子三人。
    不安がる息子のために愛のある嘘をつきとおす。

    ホロコーストを扱う映画でありながら、コメディアンであるロベルト・ベニーニらしさも溢れた良作だと思います。

  • 「ボンジョルノ お姫様!」
    ーグイド


    前半はユダヤ人のグイドがドーラに一目惚れし、猛烈にアタックしてやがて二人は駆け落ちして息子を授かる。
    後半は雰囲気はガラリと変わる。ユダヤ人として家族3人が強制収容所に連れていかれる。息子を怖がらせないために、「これはゲームだ」と愛のある嘘を突き通す。

    パッケージの3人が素敵。

  • 「あなたを何度も抱きたい。でも絶対に言わない。あなたには言えないが、今ここでずっと抱きたい」

    「行き先は言わない。その方が楽しい」

    2016.3.6

  • こういう父親になりたい

  • とっても素敵な映画。グイドのように強く生きたい。現実だけじゃ人は救えないと思う、だけど信じれば本当の力になる。人生は美しい。

  • たぶん、2回目。
    何気なくみたらナチス絡みでした。
    こんなにも明るさのあるナチス映画は久しぶり。
    すっごい暗いテーマをコメディにするって、天才だとおもう。

    明るさと、度胸と、運、それから大切な人を守る愛。
    それがどんな過酷な場所でもやり過ごせるおまじない。

  • イタリア映画な感じ。

  • 最初は馬鹿げた、とバカにしていたが、中盤から感動した。
    家族全員感動した。
    一人の男として女を、家族を愛する、そしてどんなに辛くても、いつでも明るく希望をもたせる。
    素晴らしい男だと思う。

    おそらく自分の中では歴史上の映画で最高傑作かと思う。

    次は書籍「夜と霧」を読んでも面白いと思う。

  • 監督・脚本・主演をしてるベニーニさんという方はコメディアンとのことで、大昔の映画のようなノリなのはそんな肩書とも関係があるのかしら。しかも時代は1940年前後~ですから、特に前半部分のセット感も割りかし雰囲気がいいなと思います。後半部分はほかのノンフィクション作のようなシリアスさとは違って、舞台ぽいというのか、ここでリアリティを求める人には違和感が出てくるんじゃないかと思いますが、拡声器を使うシーンなんかはジーンときますね。

  • ほんまにいい映画。涙が止まらん。衝撃

  • あまりイタリア映画を観ないせいか、最初の20分ほどのベタベタな恋愛の展開には辟易。ただ、そこに目をつぶれば、ラストは泣ける。ともすれば残酷でおどろおどろしいだけの描写になりがちな強制収容所での日々を、主人公が向ける息子と妻へのひたむきな愛情がオブラートに包んでくれる。時々ドキリとする描写があり、やはり死の表現からは逃れられないが、”ビューティフル”と称するだけあって、最期は感動的。
    過酷な環境下、必死に息子と妻を守ろうとした男の人生は素晴らしいと思った。

  • 公開当時映画館で見たので、二度目の鑑賞。
    あらためて、深みのあるいい映画だと思った。
    一見、お調子者に見えるけど違うんだよね〜。

  • 残酷ながらも愉快で美しい映画。

    あらすじ
    1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、小学校の教師ドーラに恋をする。彼の純粋さに惹かれた彼女は結婚を承諾。やがて可愛い息子も生まれ、3人は幸せな日々を送っていた。そんなある時、彼らに突然強制収容所への収監命令が下る。

    グイドのユーモアに富んだ自由な生活っぷりが面白い。突然空から降ってきたドーラに恋をし、そのあと自転車でドーラとぶつかったり、将校のふりをして潜入した小学校で偶然ドーラに会い、彼女の予定を聞き出したり、ドーラの婚約パーティーで馬に乗ってきて彼女をさらってしまったり、、謳い文句のとおりに御伽噺のような、現実で考えたら破天荒な彼に魅了された。

    強制収容所に送られても、息子を安心させるために”これはゲームだ。一等になったら戦車が貰えるんだよ。”と、嘘をつく。また、引き離された妻のためにナチス軍の隙をついてスピーカーで自分と息子の無事を知らせたり、給仕会場のレコードプレイヤーを外に向け、思い出の曲を流したりする。
    苦境においても、知恵とユーモアを駆使して人々を楽しませることの素晴らしさや美しさを感じた。

    最後に彼がナチス軍に殺されるところも、息子に受け継がれるものを表しているようでよかった。

  • グイドは人を幸せにするための嘘しかつかない。
    妻を笑顔にさせるために嘘をつく。
    息子に希望を持たせるために嘘をつく。
    最後の行進を息子に見せた時、グイドはどんな気持ちだったのだろう思う。恐怖や絶望を隠して笑顔を見せたグイドはなにを考えていたのだろう。
    時代背景を勉強してもう一度見たい。

  • 第二次世界大戦下のホロコーストを、ユダヤ系イタリア人の親子の視点から描いている。
    内容を全く知らずに観たので前半のコミカルな展開から、後半のシリアスな展開に動揺が隠せなかった。
    一緒にユダヤ収容所に入れられてしまった息子に、「これはゲームなんだ」とありとあらゆる手を使って信じこませた。
    そうすることで息子をナチスから、精神的苦痛から守った。

    主人公は息子の前では常に陽気に喋り、コミカルな動作をするが、事実を知っているこちら側としては笑うに笑えなくてモヤモヤしてしまった。

    それと途中で救いの手になるだろうと思われたレッシング医師があまり役に立たたなくて、改めてクイズを出した当たりは特によく分からないシーンだと思った。

    それでも前半のストーリーの展開のさせかたや、伏線を上手に回収する演出はとても素晴らしかった。

  • 名作とされるだけのことはある。

    絶望的な状況でも底抜けに明るい父さん。母さんとの出会いから、結婚。ここまでが前フリ。

    そこからは結末に予想がつく。切ない。

  • お兄ちゃんがレンタルやさんの更新で借りられるハガキでこの映画をみると決めていたみたいで楽しみにしていました。
    私は、ストーリーを知ってから映画を見たので、先入観しかないような有様だったのですが、お兄ちゃんは違いました。レビューも箱の裏もまったくみようとせず鑑賞。最初からずっとロベルトの一挙一動に大笑いしていました。ちっちゃい笑いもぷぷっと。
    だからショックも大きかったと思うのですが、映画が本当にいいたかったことはそういうことなんじゃないか、と改めて感じて、そして反省しました。
    人生は美しい。
    ロベルトの父としての愛もすばらしかったけど、
    なにより、なにげなく楽しむ日常がなによりも美しいことを、先ばかりを考えて怖がったり諦めてしまって、私はじゅうぶんに楽しめていなかった。
    この映画を見ているようで見ていなかったように思いました。
    これからはわたしも映画をできるだけあらすじばかりみないでおこうと思います。

  • 何度観ても泣ける映画。こんなに切なくて悲しくてでもユーモアがある映画があるだろうか。
    -------------------------

    イタリアを代表する喜劇俳優、ロベルト・ベニーニが監督・脚本・主演を務め、数多くの映画賞を受賞した感動ドラマ。第2次大戦時の強制収容所。ユダヤ系イタリア人のグイドは、息子・ジョズエのためにある嘘を吐く。
     
    第二次世界大戦前夜の1939年、ユダヤ系イタリア人のグイドは、叔父を頼りに友人とともに北イタリアの田舎町にやってきた。陽気な性格の彼は、小学校の教師ドーラと駆落ち同然で結婚して、愛息ジョズエをもうける。
    やがて戦時色は次第に濃くなり、ユダヤ人に対する迫害行為が行われる。北イタリアに駐留してきたナチス・ドイツによって、3人は強制収容所に送られてしまう。
    母と引き離され不安がるジョズエに対しグイドは嘘をつく。「これはゲームなんだ。泣いたり、ママに会いたがったりしたら減点。いい子にしていれば点数がもらえて、1000点たまったら勝ち。勝ったら、本物の戦車に乗っておうちに帰れるんだ」。絶望的な収容所の生活も、グイドの弁術にかかれば楽しいゲームに様変わりし、ジョズエは希望を失うことなく生き延びることができた。
    ナチスの撤退後、ゲームの「シナリオ」通り収容所に連合軍の戦車が現われ、ジョズエたちを解放する。ジョズエは母と再会することができたが、そこに最後まで息子を守りぬいたグイドの姿はなかった。

  • 舞台は第二次大戦下のイタリア。ユダヤ人に対する迫害が日に日に強まる中、絶望的な状況下でも決して希望を捨てず、家族、他人に対して鼓舞し続ける主人公。。。ただただ、感動、感動、そして感動。。。

  • いつか観よう、いつか観ようと思っていた。結局飛行機で観た。最初の30分は行きの便、残りは帰りの便で。
    前半、奥さんと結婚するまでのくだりと、そのあとの雰囲気が変わらないというのがすごい。前半ではうっとうしいとさえ思えるのに、後半ではなんて強い人間なのだと涙を流すことになった。
    どんな道であれ、自分を通そうとすれば、人を押しのけたり、嘘をついたりすることもあるだろう。
    それでも自分を通して、自分の守りたい人を守れるというのが強さだ、とこの映画は言っている気がする。

  • なぜ世の中には「愛」をテーマにした作品が多いのか、疑問に思っているあなたへ。

  • 大好きな映画の一つ。
    戦争なんてなくなればいい。

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