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- / ISBN・EAN: 4548967055344
感想・レビュー・書評
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見終わってから一生懸命時間をおいてがんばったけど、感想を書くのはまだ難しそう。
名作です。
でも、個人的には悲しみが溢れてしまってまだどうにも出来ないかなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全編お父さんのイタリア語が歌の弾丸のようで疲れた。
イタリアでもユダヤ人収容が行われたのを初めて知った。
1998イタリア
2021.2.1BSプレミアム -
ユーモアあり知性も愛もあり、素晴らしかった。素敵な父ちゃん。
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ラストシーン、ジョズエのセリフにこの映画の全てが集約されている。
とにかくそこで気持ちのすべてと涙腺を持っていかれた。
素晴らしい映画です。 -
「ボンジョルノ お姫様!」
ーグイド
前半はユダヤ人のグイドがドーラに一目惚れし、猛烈にアタックしてやがて二人は駆け落ちして息子を授かる。
後半は雰囲気はガラリと変わる。ユダヤ人として家族3人が強制収容所に連れていかれる。息子を怖がらせないために、「これはゲームだ」と愛のある嘘を突き通す。
パッケージの3人が素敵。 -
そんな賞賛するほどとは思わんかった。
20歳 -
「あなたを何度も抱きたい。でも絶対に言わない。あなたには言えないが、今ここでずっと抱きたい」
「行き先は言わない。その方が楽しい」
2016.3.6 -
こういう父親になりたい