ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~ (光文社新書) [Kindle]

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著者 : 石野雄一
  • 光文社 (2007年4月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (238ページ)

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ざっくり分かるファイナンス~経営センスを磨くための財務~ (光文社新書)の感想・レビュー・書評

  • 今までなんとなく理解してた気でいるけど基礎をおさらいしたい。いきなり部署異動で全体感を掴みたい。人向けの本。
    ファイナンスの必要最低限の知識を学ぶに最適。少しややこしい数式はなんとか乗り越えれるレベル。広く浅くの本。

  • ほんとざっくりわかってよいです。
    全体像を理解するのに最適な教材です。

  • わかりやすい。商学の入門にとってもいい。
    ・ファイナンス=「企業価値の最大化」をはかるための意思決定に役立つツール
    ・意思決定=投資・資金調達・配達(いずれも将来を見据えたもの)
    ・重要視:会計上の利益<キャッシュ⇒ファイナンスの重要性高まる(グローバル化もこの傾向を加速させる要因の1つ)
    [第1章]
    ・会計:利益・過去、ファイナンス:キャッシュ・未来(=企業が将来生み出すであろうキャッシュフロー)

    (会計における「売上」や「費用」は実際の現金の移動にかかわらず、商品を販売、仕入た時点で発生。よって「会計上の利益」と「キャッシュの残高」は異なる。これが「黒字倒産」のからくりでもある)
    ・キャッシュフロー=企業活動によって生じるお金の流れのこと
    ・会計はそれぞれの国の会計基準や経営者の考えなどによって変わる
    ・ファイナンスの「キャッシュ」は残高を調整することができない
    ・ファイナンスはアメリカで発達
    ・企業会計:財務会計(外部に報告、株主や金融機関、税務署)、管理会計(経営者などが企業経営に利用)
    ・ファイナンス:財務会計に関連
    ・決算書(財務三表):貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー
    ・貸借対照表:企業における資金の「調達」と「運用」を表す
    ・企業の資金調達の方法:「有利子負債による調達」、「株主資本(株式発行)による調達」
    ・有利子負債:銀行借入(間接金融)、社債(株主資本と合わせて直接金融)
    ・バランスシート。資産:流動資産、固定資産 負債:流動負債、固定負債 資本:資本金、剰余金
    ・グループ全体の連結決算では、子会社の株式などははバランスシート上には表れない。(親会社の投資有価証券と子会社の資本にある資本金とが相殺されるため)
    ・「製品生産・販売、キャッシュの獲得」のサイクルの中でタイムラグを埋めるために運転資金が必要。
    ・【日産の有利子負債削減】
    資産を「コア事業」「ノンコア事業」に分けて、後者を売却。さらに売上代金の回収期間をできるだけ短くし、在庫をできるだけ減らした。=流動資産の部分を圧縮
    ・経常利益=営業利益に、本業以外の収益と費用をプラスマイナスしたもの(no.394)

  • 経常利益は日本にしかない概念

    たまに読んでる会計本、こうやって不定期に接しながらも中々分かった気になっていません。簿記2級の内容もすっかり頭から抜け落ちています。、WACCやらリスクプレミアムやら実務で使う機会がないからですかね。

    とは言っても、もし使うことになってもシドロモドロにならないように、これからも不定期に接していきたいと思います。

  • ‪避けてたけど、やっぱファイナンスの勉強はしなきゃいけないよなぁ‬

  • ファイナンスと会計の2つの大きな違い。前者はキャッシュを、後者は利益を扱う。また、前者は常に現在と未来の時間軸でとらえ、後者は過去の時間軸で捉える。
    WACCとかNPVとか「ん?」というような用語についても解りやすく解説してくれる。会社はどうやって投資を意思決定するのかを初心者向けに教えてくれる良書。

  • 大学時代、企業金融論という授業でやった内容が、わかりやすく解説されていて良かった。(その授業は、単位とれたもののあんまり理解できなかった。苦笑)

    NPVとかは用語だけ覚えていたが、中身はあんまりだったので、本書で企業のことと関連した説明でわかりやすかった。

  • いままで、会計はある程度入門できたので、ファイナンスを勉強しようと思い読み始めました。
    たしかに、ざっくりと理解するのには非常にいい本でした。次はこれを足がかりにもう少しファイナンスの知識を深めていきたいです。

  • 本当にわかりやすくてびっくりしました。
    会計とファイナンスの違いわかりますか?

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