- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967046892
感想・レビュー・書評
-
史実を基にした悪魔祓い映画なんて、どうせぬるいんやろ~なんて軽い気持ちで見たのですが、演出が良くてなかなかに怖がらせてもらいました。既に冒頭の人形のシーンでどっきどきしてしまいました。あれ実際は布製人形なんですね。私は思わせぶりにじわじわ怖がらせるばかりではなく、ばーんっと出てくるのも好きなんで、この二つが実に良バランスで配合されていたので面白かったです。風で飛ばされたシーツのシーンがお気に入り。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何かが起こるかもしれないという嫌な予感からの「ギャアァアアァアアアァァア‼️‼️‼️」という流れが連発したという意味で星5つの最恐ホラー。
心臓がもたない……。 -
えーー!実話なの?怖っ!
やーい、お前んち、おーばけやーしきーー! -
「サタ☆シネ」にて。よくある幽霊屋敷ホラーではありますが、悪魔祓いと対決する「エクソシスト」のような展開になるところが良いですね。ティーンアイドルがキャーキャー叫ぶだけのホラーじゃなかった。悪魔が憑依するのは少女じゃなく、おばちゃんというところも変わってるな。
悪魔祓いと透視能力者という組み合わせもバディ・ムービー(?)としてユニーク。この2人がとても有能で安定感があるため、怖いんですが、なんか安心して観ていられます。ラストも珍しくハッピーエンド。 -
死霊館(13米)
古い家に越してきた家族を心霊現象が襲い、家族は心霊研究家夫妻に除霊を依頼する。ホラーとしてはあまり怖くない。三つの親子愛という構図がよかった。アナベル人形が思わせぶりの割にはあんま関係ない。これ、夫妻を主人公にドラマシリーズ化しないかな?90点。 -
こわかったけど・・やっぱり音で驚かせる系w
雰囲気はこわかった。
幽霊があんなにくっきりはっきり出てこなかったら
もっとこわかったかもwww