バーニー みんなが愛した殺人者 [DVD]

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監督 : リチャード・リンクレイター 
出演 : ジャック・ブラック  シャーリー・マクレーン  マシュー・マコノヒー  ブレイディ・コールマン  リチャード・ロビショー 
  • トランスフォーマー (2014年2月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4522178010170

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バーニー みんなが愛した殺人者 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ジャック・ブラックが主演で、
    スクール・オブ・ロックの監督と再びチームを組んでの作品。
    批評家たちの評判も良いようで…ということで期待したんだけど
    俺には合いませんでしたねー。

    そもそも、破壊系コメディアンがいい人やると
    どうも物足りなくてねー。ジョン・ベルーシの「ネイバーズ」とか。
    「思てたんと違う!」て気がして。


    さて、お話。
    ジャック・ブラックが演じる「バーニー」はとってもいい人。
    葬儀ディレクターで敬虔なクリスチャン。
    教会のや街の行事なんかにも積極的に参加。
    彼の歌う讃美歌の美声たるや。

    ※「スティーラーズ」のブレンダン・フレイザーに続き、
     アメイジング・グレイスの熱唱を聞くとは。

    面倒見もよく、大学の演技サークルにも指導者兼役者として参加。

    街中の人気者、って感じなわけです。
    「なんで独身なのかしら」「そういえばちょっとゲイっぽい所もあるよな」
    しかし、そんなところも評判を下げる事にはならず。

    そんな彼は、職務においてはいつも送り出した方のご婦人(未亡人ですな)を
    心づけようと、お宅にご機嫌伺い、みたいなケアをボランティアでやっているわけです。

    超お金持ちの夫に亡くなられたケチケチイヤミババァ、
    マージョリーさん(シャーリー・マクレーン)の元へも。
    初めは人を信じられず、かたくなだった夫人も、
    献身なバーニーに触れ、いつか二人はいつでも一緒に出掛けるような仲に。

    すっかり恋人気分で各地に旅に出かけ、バーニーも贅沢を満喫。

    しかし、だんだんマージョリーさんのワガママの虫が暴れ出し、
    徐々にバーニーの心を蝕んでいく。

    もはやマージョリーさんの下僕、とらわれの身状態のバーニー、
    心神喪失状態でマージョリーさんを打ち殺してしまう。

    その後、真面目なはずのバーニーは何を思ったか、
    マージョリーさんの死を隠し、これまで通りの生活を送りながら、
    自分のためでなく、他者に施すためにマージョリーさんの財産を湯水のように使い始める。

    しかし、そんな生活にもついに終りが。
    冷蔵庫に隠したマージョリーさんの死体が発見され、バーニーは逮捕、裁判へ。

    若手くてイケイケの検事、マシュー・マコノヒーが田舎で起きた大事件に
    名を上げようと躍起になるが、街の住民は全てバーニーの味方。

    街で検事を見かけるたびに、バーニーに手心を加えるよう訴えるという、おかしな状態になるのでした。

    …なんでも実際にあった話らしいんですけどね。

    個人的にはだからどーした、と言うか。
    ハートフル・コメディを期待した俺の気持ちはどうなる、的な。

    コメディじゃなくてサスペンスかドラマの棚に置いておいてほしかったわ。
    (サスペンスを期待して観ても文句言ったけど)

  • 昔の恩師が言ってたけど、
    これをやったから○○さんはすごい、
    じゃなくて○○さんがやるならこれはすごいって思われるようになりたい。

    今回はまあ逆のパターンですが、彼の人望で、殺人まで否定されちゃう。

  • ジャック・ブラックだから途中でキャラが豹変するのかと思って観ていたらそんな事もなく、ただただ善行を積む人だった。しかしながら、"善意の塊でした"とどれだけ説明されても、実際に施しを受けていない人達にとっては、単なる金遣いの荒い人にしか見えないのが何とも。陪審員制度の怖さでもある。

  • 殺人者バーニーに関するインタビューの一部は、実在の関係者のものではないの!?やけにリアリティがあるなと思っていたら。ジャック・ベッケルの「穴」よりラディカルではないの。心底驚いた!

  • 実話!
    ってとこだけがポイント?
    もうちっと話に工夫があるといいよねぇ。

  • テキサスの田舎町で実際に起こった奇妙な殺人事件を映画化した異色の実録犯罪ブラック・コメディ。真面目で心優しい町一番の人気者が町一番の嫌われ者の老婦人を殺害するに至った顛末を、実際に本人たちを知る住民たちへのインタビューを交えたユニークな構成で描き出す。

  • うーん、思ってたのと違った。
    実話となると少しは面白みも増しそうなものだけど、それにしても私には微妙かなぁ。

    町のみんなが認めるくらいの善人で、夫人に散々な扱いを受けて衝動的に…
    とはいっても、散々甘い汁も吸ってるわけですしねぇ…
    同情もそんなにできなければ、どの立場にも感情移入が出来なかった…。

  • 人望のある人気者なら何をしてもいいのか、
    身勝手で強欲な嫌われ者なら何をされてもいいのか。
    実際にあった事件を基にした映画らしいけれど、面白かった。
    死人に口なしだから、本当の本当のところはどうだったのかは本人同士にしか分からない。

    そして、主人公の周辺人物がインタビューに答える形式が好みなので、
    そういう意味でも面白かった。
    エンドロールでその人達が町に住む素人さんとわかってびっくり。
    とにかく自然で映画に花を添えていて、とってもよかった。

  • 葬儀コーディネーターで人に親切で町の人に好かれている主人公が、町の人から嫌われているお金持ちの未亡人と友達になりいろいろなお話。

    いい人なんだろうけど、どことなくうさんくさいジャックブラックが見もの。

  • 面白おかしくし過ぎず、重くなり過ぎず、バランスのとれた作品だったと思います。
    殺人事件とミュージカルが共存することができる、ということを示した興味深い作品でした。

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