サイド・エフェクト [DVD]

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監督 : スティーヴン・ソダーバーグ 
出演 : ジュード・ロウ  ルーニー・マーラ  キャサリン・ゼタ=ジョーンズ  チャニング・テイタム 
  • 松竹 (2014年3月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105068339

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サイド・エフェクト [DVD]の感想・レビュー・書評

  • スティーヴン・ソダーバーグ監督の最後の劇場
    映画となるサスペンスミステリー作品です。
    薬の副作用によって起きた殺人事件に隠された
    真実を、関係者たちの駆け引きを通してあぶり
    出していきます。
    うつ病のエミリーは、精神科医に処方された新
    薬の副作用により夢遊病を発症し、ある夜無意
    織に夫を刺殺します。ジュード・ロウ、キャサ
    リン・ゼタ=ジョーンズなどの豪華俳優陣の競
    演と、薬物依存度の高い現代社会の闇に切り込
    んだ内容が興味をそそり、順風満帆な夫婦の間
    に、突然何が、起こるかわらないというそんな
    リアルな恐怖にも考えされられた作品です。

  • 薬の副効果で起きた事件だったのか、それとも―。
    簡単にストーリーが見えるけれど、最後のオチに関しては人間は自分の幸せのためならなんでもすると思わされてなかなか秀逸でした。

  • 話が二転三転してすごく胸糞悪くて最後はスカっとできる面白い映画だった!ルーニー・マーラの演技がすごかった。とってもかよわくて一途でかわいそうなきれいなひとだったのに・・ ほんとにかわいいの。でもひどいひとだった。レズいシーンがとても美しかったけどああなちゃってかなしい。女の嘘?ずるがしこさ?すごい。ほんとにああいうことってありそうで・・ こんどドラゴンタトゥーの女?って映画もみてみたいな。あとジュード・ロウさんのどんどん悪い方向に落ちていくさまが面白かった。こんどまたもっかいみたい。

  • 向精神薬の新薬臨床実験を行った医師が、患者の起こした殺人事件で責任を問われ…製薬会社と医師の責任を問う社会派ミステリーかと思いきや、思わず守ってあげたくなるかよわい小鳥ちゃんみたいな女性患者が、実は純情な男を手玉にとる悪女でしたっていうミソジニー映画でしたよ。キャサリン・ゼタ=ジョーンズ演じるエロい女医とのレズ関係の描き方といい、男がこざかしい女から主導権をとりかえす結末といい、男を裏切る女に対するヘイトがあふれてます。こんな映画撮るより精神科に診てもらったらどうですか、と言いたくなる感じ。ひとことで言って気持ち悪い。

  • 2014年秋に視聴。後日レビュー予定

  • 原題:SIDE EFFECTS (2013年)

    “新薬の副作用によって夢遊病となり、夫を殺害してしまった女性と、その悲劇の裏側に隠された真実を、彼女の治療にあたった精神科医が暴こうと奔走するさまを活写。
    金融マンであった夫マーティン(チャニング・テイタム)が違法株取引で逮捕されたのを機に、以前に患ったうつ病を再発させてしまったエミリー(ルーニー・マーラ)は、交通事故や自殺未遂を引き起こすように。診察にあたる精神科医バンクス(ジュード・ロウ)は、かつて彼女を診ていたシーバート博士(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)に相談。エミリーが抱える症状の詳細を聞き出し、彼女の了承も得て抗鬱剤の新薬アブリクサを投与する。症状が快方に向かっていたある日、マーティンがナイフで刺されるという事件が起き……。”

    純粋な社会派ドラマかと思ったけど、違った。
    でも、これはこれで楽しめた。
    それにしてもバンクス先生、渡辺謙さんと似すぎだし、シーバート先生は凄く美人。

  • 考えていたストーリーと少し違った。
    製薬会社と医師をめぐる社会派ドラマかと思ってた。

    〈モヤモヤポイント〉
    ・一件落着した後で、詐病だったはずのエミリーに尚も鬱の投薬をしふたたび精神病院へ送り返すのってアリ!?
    ・新薬のサイトに副作用に関してシーバートが論文を載せていれば、誰でもおかしいと気づくのでは?
    ・エミリーにプラセボ薬で実験をしたことで詐病が明らかになったが、証拠になるの?倫理的にはOK?

    …とかあるけれど、最後は悪人がみな成敗されて一件落着したのでエンターテイメントとしては実に面白かったです。

  • BSスタチャン無料録画>"詐病"女が夫殺しで逮捕され…記憶がない=薬害の副作用のせいにするって…どんなだよ汗。意識ない殺人ってあんのかい?と疑いたくなるような案件で。憶えてないにしたって彼女の行動は理解に苦しむし正気の沙汰じゃない…充分アウトでしょwと思う。(最近では危険ドラッグによる事故,殺人が急増し当事者に記憶なしってのが多いね汗。)薬物依存やその副作用に心神喪失状態。確かに怖い。ここではJロウが倍返しで頑張り、ちょっとすっきりENDで良かった。百合にはちょいびっくりw

  • ○日本語字幕
    ○日本語吹き替え



    すっごく難しい話かと思ったら、そんなでもなくて面白かった。
    やっぱり悪人には制裁を!
    主要キャラがみんな美しくていいね。
    声優さんもとても素敵だった。

  • ソダーバーグにしては面白みに欠ける展開。しかし、なぜキャサリン・ゼタ=ジョーンズを同性愛者にしなければならなかったのか、いまいちよく分からない(もっと他のシナリオ的方法でルーニー・マーラを操る方法はなかったのか…)。


    【ストーリー】
    ウォール街のエリート金融マン、マーティン(チャニング・テイタム)と結婚したエミリー・テイラー(ルーニー・マーラ)の未来は、輝かしく歩み出すはずだった。だが結婚式の直後、マーティンがインサイダー取引で逮捕。豪奢な邸宅を没収されたエミリーは4年間の孤独に耐え、服役を終えたマーティンとニューヨークの質素なアパートメントで新たな生活をスタートさせる。

    そんなある日、エミリーは地下駐車場で事故を起こし、病院に運び込まれる。幸いにも軽傷で済んだが、診察を担当した精神科医ジョナサン・バンクス(ジュード・ロウ)は、事故現場の様子から彼女が故意に車を壁に衝突させて自殺を図ったのではないかと推測。エミリーはかつて患ったことのある鬱病を再発させていたのだった。抗鬱薬を処方され、カウンセリングを受けることを条件に退院したエミリーだったが、地下鉄のホームで自殺未遂を起こす。以前エミリーを診察したヴィクトリア・シーバート博士(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)に相談したバンクスは、エミリーが睡眠障害や吐き気といった薬の副作用に悩んでいたことを聞き出し、エミリー本人の希望も受け入れる形でアブリクサという新薬を与える。

    すると、エミリーの病状はたちまち改善していった。だが間もなく、マーティンの変わり果てた刺殺体が自宅の廊下で発見。通報したのは、ベッドで眠りから覚めたばかりのエミリーだった。現場には争った形跡はなく、凶器のナイフからエミリーの指紋が検出され、彼女は殺人容疑で身柄を拘束される。その後、マーティンの母親がテレビ出演し、アブリクサの製造元であるサドラー・ベネルクス社を糾弾したことで同社の株価は暴落。バンクスの自宅にも大勢のマスコミが殺到する。エミリーの裁判が始まり、弁護側の証人として出廷したバンクスは、エミリーはアブリクサの副作用で夢遊病になり、自己の意識がないままマーティンを刺したのではないかと証言。裁判長、検察、弁護士の協議の結果、一時的な心神喪失を認められたエミリーは殺人罪に問われず、精神医療センターで治療を受けることになる。

    しかし、バンクスが患者に危険な新薬を処方したとの悪評が広まり、研修医時代に診察した女性患者が自殺した過去まで蒸し返され、彼はオフィスを追い出され、妻(ヴィネッサ・ショウ)との仲も険悪になっていく。そんなある日、アブリクサが引き起こす睡眠時の異常行動に関するシーバート博士のレポートをネット上で発見したバンクスは、彼女が事前にその副作用について自分に忠告しなかったことに疑問を抱く。独自の調査に乗り出し、エミリーの事故現場や職場を訪ねて不審な点を洗い出したバンクスは、事件の背後に渦巻く陰謀の匂いをかぎ取っていくのだった。

    新薬の副作用によって夢遊病となり夫を殺害した女性の主治医が、事件の背後に隠された陰謀を暴こうと奔走するサスペンス。監督は「トラフィック」のスティーヴン・ソダーバーグ。出演は「コールド マウンテン」のジュード・ロウ、「ドラゴン・タトゥーの女」のルーニー・マーラ、「シカゴ」のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、「G.I.ジョー」シリーズのチャニング・テイタム。

  • ストーリーは陳腐、ミステリーにしては単純、トリックのコストパフォーマンスもかなり悪い気がする。ルーニー・マーラのちょっとしたときの表情はいい。

  • 一部の展開が少しややこしい感じはあるけど、基本的にはオーソドックスなサスペンス映画という感じで面白かった。あまり作品の予備知識がない状態で見たのも良かったのかも。それとルーニー・マーラー存在感あったなぁ・・・!

  • 鬱の描写が優秀過ぎて騙された。夢遊病の”何が現実で何が幻想なのか”混同している状態を上手く使った映画で、演技映像脚本全てが揃っている。薬剤投与先進国なだけあってリアルだ。綺麗に終わるけれど「誰も声を聞いてくれない絶望」を思うと怖くなった。

  • 観終えての第一声「女って怖ぇぇぇ!」
    同じ感想を持った『ゴーン・ガール』より自分的には今作の方が面白かった。

    うつ病の患者とその主治医。そして薬にまつわる社会派サスペンス。
    とにかくあの薬がダメならこの薬。これがダメならあの薬と次から次へと処方される薬の種類の多さと、患者が薬の名前を逐一挙げながらあーだこーだ言うのにちょっと底知れぬ恐ろしさを覚えた。

    ストーリー的には分かりやすく二転三転。役者陣も実力派揃いでサスペンスとして良作。

    3.9点

  • 詐病って、それをする人自身、心のバランスを欠いてるという意味で病気だと思う。だらだら観てしまったので、いまいち流れがつかめなかった…。主役の女性が芹那に似てる。

  • 精神安定剤と副作用と殺人事件……というサスペンス。
    予備知識がなかったのもあるんだけど途中まで完全に騙されてた。
    面白かった。

  • ちょっと久しぶりに大好きなサスペンス。面白かった。インサイダー取引で逮捕された夫をもつ妻が鬱病で精神科に通い新薬を処方されて…から始まる二転三転のサスペンスストーリー。
    症状としては本当にありえるそうなので、怖いなぁとも思った。

  • 精神医学最先端の世界は、人間の原始的欲望に彩られる。シリアスな社会問題をエンタメ・サスペンス・ドラマに仕立てるしたたかな手腕。

  • 中盤まではぐいっと興味をひきつけられ、
    テンポもよくてスリルのある展開だった。
    でも、レズビアンと詐病とインサイダー取引というオチはちょっと弱かったかも。
    特にレズビアンという設定が無理やりっぽい。
    最後の復讐劇もバタバタとあわただしくて残念だった。

  • 夫マーティンがインサイダー取引の罪で逮捕されたのを機に、以前に患ったうつ病を再発させてしまったエミリー(ルーニー・マーラ)は、交通事故や自殺未遂を引き起こすようになる。診察にあたる精神科医バンクス(ジュード・ロウ)は、かつて彼女を診ていたシーバート博士(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)に相談し、抗鬱剤の新薬アブリクサを投与する。症状が快方に向かっていたある日、マーティンがナイフで刺されるという事件が起きてしまう。

    豪華キャストなのにこじんまりしたストーリーで勿体無い気がしましたが、要点がなかなか見えて来ず、中盤からの二転三転する展開はスリリングで良く出来た脚本だと思いました。ジュード・ロウ演じる主人公の読めない立ち位置が良い効果を与えていたと思います。
    ドラゴン・タトゥーの女では奇抜過ぎたルーニー・マーラでしたが、本作ではまた違った印象でとても良かったです。

  • ジュードロウと役柄がとっても合っている。演技に引き込まれるし、プロットがなかなか面白い。

  • オーシャンズシリーズのスティーブン・ソダーバーグ監督の映画界引退作品だそうです。
    抗鬱薬の副作用に焦点を当てたサイコスリラー。
    視点はいいけど、怖さは少なかった。
    ルーニー・マーラって女優はすごい演技力だと思う。

  • 久しぶりに、サスペンスらしいサスペンスを見た感じです。誰にでもお勧めできます。
    何か書くとネタバレになりかねないので、内容のコメントは控えます。

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