むかしのはなし [Kindle]

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著者 : 三浦しをん
  • 幻冬舎 (2013年12月13日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (88ページ)

むかしのはなしの感想・レビュー・書評

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  • 短編集なのでちょこちょこ読もうと思っていたら、あっという間に読んでしまった。鎖のように繋がる現代の昔話。

  • 2015/02

  • 昔話の現代版??

    死ぬことは、生まれたときから決まってたじゃないか。

    ズシンときた。

  • 昔話のすばらしい現代版リメイク

  • 3か月後、隕石が地球にぶつかることが分かった時、人はどう行動するのかという話、どこかで読んだような気がすると思ったら「終末のフール」という作品と少し似ていた。短編集なので、いろんな人が次々と出てくるが、やはり最後の話のモモちゃんが圧倒的な存在感だった。「お互いの夢を交換するのもいいだろう」という言葉が印象的。

  • あと2カ月で、地球に隕石が衝突する。脱出ロケットに乗れるのは、チケットに当選した一握りの人だけ―。そんな時に人はどんな行動を取るのか? 静かに時を過ごす人たちの短編集。

    短編集は物足りなくてあまり好きじゃないのだけれど、これはすごく、良かった。余計なことは全然説明せず、余白があるかんじの物語で、終わってしまってからも余韻に浸れるような印象。三浦しをんさんって、こんな物語も書くんだ。SFっぽい雰囲気がとても好きだった。

  • 昔も今も、むかしばなしは人の闇の部分を照らし出すから恐ろしい。

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