31年目の夫婦げんか [DVD]

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監督 : デヴィッド・フランケル 
出演 : メリル・ストリープ  トミー・リー・ジョーンズ  スティーブ・カレル 
  • ポニーキャニオン (2014年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013583160

31年目の夫婦げんか [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • ★4.0

    メリル・ストリープというだけで★が増える。

    日本ではセラピーってあまり一般的ではないけど、ここまでさらけ出すからこそ、自分の殻を破り新境地にたどり着けるのかな。
    この二人の行く末を見守りたくなる。

    「自分に問うしかありません。その人は自分のプライドより大切な人か。」

  • そこそこに、届く、わかる。アタシにぃ。
    31年目かぁ。まだ、まだ。だ、なぁ。
    カウンセリングって、なじみ薄くって。
    その上、カップルで。って。
    海外ドラマ観ているとカップルカウンセリングも普通に出てきたりして…いて…で、もね〜〜。

    この夫婦可愛かったぁ。
    やっぱり、メリル・ストリープの気持ちの方がよぉく、わかる。
    大事なコトいっている。「自分のプライドより愛せるか」とか。
    そして、ラストいいよぉ〜〜〜31年目の結婚式「余生を捧げる」って。

    また、観よ‼︎観なくっちゃ‼︎

  • いつまで経っても女性として見られたいメリルストリープが可愛らしくて、旦那さん役のトミーリージョーンズは、頑固で不器用すぎて可愛い!
    離婚が多くて、夫婦関係を諦めてしまう夫婦も多い中、カウンセリングで夫婦関係を立て直そうと努力していたり

  • メリルストリープとトミーリージョーンズの演技がしみる。

    結婚生活31年目を迎えたアーノルド・ケイ夫妻。妻のケイは「もう一度結婚したい」と代わり映えしない結婚生活に不満を抱いていた。
    アーノルドにナイショでカップル向けカウンセリングに申し込み、アーノルドをケーン州に連れ出す。そこでカウンセリングを受けて、二人の関係が変わっていく…みたいな話。

    もうすでに、男女の関係じゃなくなって久しい二人の中で、夫のアーノルドの「変わること(素直に気持ちを伝えるとか)が怖い」って気持ちや、ケイの「構ってもらえなくて寂しい・もう私には魅力を感じていないんだ」、って気持ち、どっちも分かるなぁ。
    ケイがつらそうで、見ていてきゅーっとなるシーンもしばしば。(暖炉の前のシーンとか)

    でも、綺麗なレストランに連れて行ってもらって、「上に部屋をとってある」と言われた時のケイは嬉しそうだった。
    その直後に見た「タイピスト!」で、「笑顔でいるというのは愛されているということよ」という台詞があったけど、この31年目の夫婦げんかにも通じる台詞だな~。

    個人的には、ケイがかんかんに怒って一人で入ったバーで、お姉さんが「この中でセックスして無い人!」って客に手を挙げさせて、笑いながら「おごるわ」と言って白ワインをつぐシーンがカッコよかったわ。ってかそのバーのお姉さんにほれた。笑

  • 特に意外なところも無い物語だが、倦怠を迎えた夫婦の心が解けて行く過程を表現する主演2人の演技はやはり見事。温かなラストシーンも後味が良い。

  • 二度目の鑑賞。そうえいえば以前感想を書いてなかったみたいだ。2014年の映画らしい。見た覚えはあるけど何で見たんだろうなあ。
    妻役のメリル・ストリープがかわいい。夫役はMIBで見たことのある、トミー・リー・ジョーンズ。私でも知っているくらいの有名な二人が主演だ。

    あらすじはざっとこんな感じ。31年目を迎えた夫婦だったが、妻のケイは二人で過ごす時間がなくただ単調に繰り返すだけの毎日を嘆いていた。その一方で夫のアーノルドは妻にも無関心だった。ケイは無断でカップル向けの集中カウンセリングに申しい込む。しぶしぶついていくアーノルド。そこでカウンセリングと突拍子のない課題を通して、ふたりは向かい合っていく。

    ケイがアーノルドのことを心底愛していることがよく伝わってくる。ケイが身だしなみを気にしたり、照れながらゲイに学ぶセックス方法(?)なんて本を買うときはどきどき心配しながら見てしまう。
    アーノルドは初めこそは頑固おやじのような仏頂面で、いつも文句ばかりを言っている(それに中年太りのせいかお腹が丸い、よくわかってる)ものの、カウンセリングを受けていく中で素直になったり二人で楽しめるようになっている。初めこそは不愛想で非協力的だが、だんだんとケイへの愛情を不器用ながら表現していくところなんかは微笑ましい。アーノルドもケイを愛さなくなったわけではなく、むしろケイを愛していることがわかる。アーノルドは31年も結婚生活を続けていることを誇りに思っているし、満足もしている。
    だからこそ現状を変える必要がないと思っているアーノルドだが、ケイは「まるで二人の労働者が一緒に暮らしているよう」と言った。無関心な相手と一緒にいるくらいなら一人である方が楽だと思い始めていた。離れ離れになりお互いが傷つく結末を受け入れられないのは、アーノルドも一緒だ。そのことに気付いたアーノルドは、別室に眠っているケイの寝室に訪れることができた。
    長年一緒に暮らしていればお互いが空気のようになっていく。いても気にしない。それなら一緒に暮らしている意味はないとケイが訴えるのも頷けるだろう。それは安寧の一種の形だ。アーノルドが間違えているわけではない。変化のない生活は牢獄と同じ。毎日同じ家に帰って毎日同じ職場に行く。それは固定化された幸せに他ならないけれども、それだけでは戻らないものを数えていくしかできない。31年の結婚生活を通せば、子供も誕生し、育児を経て独立まで済ませてしまっている。家族の中に待ち受ける大きなイベントといえば、あとは去り行くものの別れしか残されていないのは明白だ。衰えていくのを黙って見守るだけではあまりにも悲しいのは、人間の性だろう。だからケイはもう一度結婚をしたいと言ったのだ。新しい生活を始めるために。別れるだけではなく、新しく出会いを待ち遠しく思うために。
    カウンセリングを実施したフレッド医師によれば再び絆を取り戻すよりも別れを告げることがお互いにとって良い場合もあると言っていた。場合にとってはそうだろう。一緒にいて報われることもあれば、報われないこともある。それも希望の一種の形だ。
    それこそが希望の一種の形だ。

  • このキャストだから観れた気もするけど、観るタイミングによっては大いに必要な作品ではなかろうか。

  • 原題: Hope Springs
    なぜこんなに評価が低いのか理解しがたいが、日本では夫婦間のセックスを日常会話にすることがないのはもとより、体を触れ合う営みが極端に少ないことが影響していると思われる。おそらくこの中年夫婦の問題が、問題として理解できないのではないだろうか。
    メリル・ストリープ、トミー・リー・ジョーンズが好演。ふたりとも愛らしく、人間味があって好きにならずにいられない。どんなことばよりも触れることは親密な関係に必ずプラスとなるとわたしは信じているし、「語り合うことなく目を数分間見つめ合うという行為はより親近感を高める」という実際に行われた実験結果を思い出した。Happy married life♡

  • 結婚31年の夫婦、お互いを必要としているけれど、ただの馴れ合いなのか情なのか、生活共同者なのか。セックスレス夫婦がカウンセリングを受けて、今の状況を打開しようと試みる。
    いくつになっても女性としてみられたいメイ。性欲が薄っぺらい堅物のアーノルド。ふたりの奮闘ぶりが、結構切羽詰まってて、せっかくうまくいきかけたところで、アーノルドの身体が拒絶反応をおこしてしまったシーンでは、とても切なくなってしまった。
    日々の「当たり前」って、それが「当たり前」に成ってしまった時、なかなか元に戻すのは難しい。会話がなくなったとか、相手に触れなくなったとか。
    一緒に年を重ねられることは、やっぱり幸せなことだと思うから。二人で過ごせる日々を大切にしたい。

  • 結婚してないので夫婦の事は分からんけど、好きな人には触れてほしいよね、確かに。
    しかし、色々さらけ出した後にどうするのかって、本当に難しい問題だ。譲歩した方がストレス抱えてしまったら意味無いし。ずっと微調整を続けるしかないのかな。

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