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- / ISBN・EAN: 4988142976321
感想・レビュー・書評
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多分2回目の鑑賞
名作中の名作
改めて観てみると、レクター博士(アンソニー・ホプキンス)そんなに出ていない…観終わってから調べると出演時間なんと12分!!これには驚いた
圧倒的存在感!
内容はやっぱり目が離せない、緊張感のあるものになっている
犯人を追う警察陣そしてクラリスの動きを交互に映すやり方 今ではお馴染みの手法だけど、今作が発端なのだろうか…?当時はなかなか斬新だっただろうな〜
虫を使ったグロさも良い 絶妙な気持ち悪さを演出している
続きの『ハンニバル』もすぐに観たくなった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初っぱなからハラスメント三昧なのは時代のせいかなと。
強烈な描写は思ってたより控えめで、俳優の演技だけで繰り返し観られそう。 -
皮皮血血チョウチョ
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シリアルキラーの捜査の為に警察はシリアルキラーで服役中の精神科医から情報を引き出そうと女性FBI訓練生を向かわせる。
確かにアンソニー・ホプキンスのレクター博士のインパクトはすごい。応えるジョディ・フォスターも良い。
ただ、全体的なバランスがレクター博士に偏り過ぎている感じがするなぁ。ある要素だけが強過ぎてアンバランスな印象を受ける。 -
何度目か分からないけど見直し
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シリアルキラー界隈で有名な作品。
作中を通して、とにかくレクター博士の強烈なパーソナリティに強烈に惹き付けられる。最初の登場シーンはシュール過ぎて笑ってしまったが、各シーンの目の動きや挙動から、絶妙な不気味さが滲み出ていた。 -
ジョディ・フォスターがめちゃくちゃ綺麗なので、みんな見てほしい。
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レクター博士、素晴らしい。
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おもしろかった。
なんで子羊は悲鳴をあげていたのか?
クラリスの過去を知りたがるのはなんで?
クラリスだけに協力するのは?
本も読んでみたい。