白い薔薇の淵まで (集英社文庫) [Kindle]

  • 37人登録
  • 3.67評価
    • (3)
    • (3)
    • (1)
    • (1)
    • (1)
  • 3レビュー
著者 : 中山可穂
  • 集英社 (2003年10月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (151ページ)

白い薔薇の淵まで (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 中山可穂の山本周五郎賞受賞作で、代表作にもなっている作品です。

    新人女性小説家と普通の?OLが偶然出会い、溺れるように激しく愛し合い、感情をぶつけ合う物語です。

    以前『花伽藍』という作品を読み、悲壮感満載で読んでて辛かった印象がありましたが、こちらは、悲哀あり、笑いあり、感動あり、とても奥深い作品でした。

    この作家さんの描く同性愛(レズ)は、心情描写が巧みで、心の痛みとか、愛情の尊さとか、悲しみも喜びも、これ以上無いほどの文章表現で読者を引き込んでいきます。

    読みやすく、あまりありがちなストーリー展開でない分、新鮮な気持ちになれました。

  • 評価に値しない作品である。偶然が多い。「ジャン・ジュネの再来」「聖母の慈愛」物書きたるもの言葉を大切にしてほしい。レズビアンの「セックス」に違和感ある。どんな行為なのか。エッセイも無駄に長い。

  • 女性同士の愛と葛藤を描いた本です。
    男女の疑似恋愛ではなく、女性同士の気持ちのぶつかり合いを感じました。
    切ない本ですが・・一読をお勧めします。

全3件中 1 - 3件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

白い薔薇の淵まで (集英社文庫)を本棚に登録しているひと

白い薔薇の淵まで (集英社文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

白い薔薇の淵まで (集英社文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

白い薔薇の淵まで (集英社文庫)の単行本

白い薔薇の淵まで (集英社文庫)の文庫

ツイートする