ヴァン・ゴッホ [DVD]

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監督 : モーリス・ピアラ 
出演 : ジャック・デュトロン  アレクサンドラ・ロンドン  ベルナール・ル・コク 
  • 紀伊國屋書店 (2014年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4523215101950

ヴァン・ゴッホ [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 10本目
    2016/02/14 @早稲田松竹
    ・絵画のような風景、緩慢な空気、端的に会話、まさにダンス、揺れる稲穂/きらめく川面
    ・裏がある/先がある
    ・余りにも自然、ほぼ落差のない
    ・終わりの後の終わりの後の終わりの後の終わりの後の終わりまで
    ・他人事ではない/ほぼ自(ry

  • ゴッホの絵はまともに出ない作品でして、では160分も何をしてるかというとゴッホは天才ゆえに狂って自害したのか、というカリスマ的な晩年を丁寧に描いてまして、これを見ると彼が苦しむ理由はある程度明確なんじゃないかと思えてきます。この時代において芸術と社会はもはや敵対する関係であり、社会への適応に欠けるゴッホは弟に経済面の援助を受けている。そのことへの葛藤が神経質な反動として表れ、事態を悪化させる…その上彼は正常でもその逆でもないという特殊な人格を形成しているわけで、それを平静なる時空の中で描く淡さが美しく思えますね。小人ショー?やるとこはホントに爆笑ものという。

  • ゴッホが亡くなる70日間の日々。
    最後は自分で命を絶ってしまったが、自分にまっすぐな不器用な生き方をされた方だったようです。
    絵が描けなくなったとき画家は自分を世からなかったものに
    してしまうのは寂しいことですが、それほど、ゴッホにとって描くことが命だったのでしょうか。
    ここにいるゴッホは華々しいものはなにもありませんが、それだからこそ、ゴッホという人が少し見えた気がします。
    『ひまわり』に逢いに行きたくなりました。

  • もはやそんじょそこらの伝記映画ではない。ゴッホが、本作の登場人物として新たに生まれ直した。オススメの映画は?ともし問われたら、しばらくは本作を挙げよう。もしゴッホの晩年を描いた映画という理由で本作を手に取らないなら、後悔する機会はなくとも、相当損をすることになると思う。

  • 監督 : モーリス・ピアラ
    出演 : ジャック・デュトロン アレクサンドラ・ロンドン ベルナール・ル・コク


    画家・ゴッホの晩年の姿を描いた伝記映画。療養のため訪れたオーヴェルの村。医師ガシェの診察を受けたゴッホは、そこで娘のマルグリットと出会う。美術コレクターでもあるガシェと親しくなった彼は、マルグリットをモデルにした絵を描くために家に通うようになり、やがてふたりは親密さを増していく…。

  • ゴッホの晩年を描いた映画です。ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの生涯はあまりに魅力的で、過去何度か映画化されていますが、この作品では〝炎の画家〟〝狂気の画家〟といわれた伝説的な部分を排除し、生身の人間として画家ゴッホの姿をリアルに描いています。パリやオーヴェールの人々の日常の暮らしも垣間見られて、とても面白い映画でした。

  • ゴッホの生涯ではなく死の直前エピソード

  • その名の知れた世界的画家ヴァン・ゴッホの生涯というか、亡くなるちょい前から話が始まる。
    3時間はさすがに長い!!
    療養するため、田舎に引っ越してきたゴッホ。(水商売のねーちゃんから病気移されて…)
    医者の娘といい感じになるけど、ゴッホ不器用なのねーと。
    暗いし眈々とストーリーは進んでいくのだけど
    描写が綺麗で、映画のワンシーンが一つの絵画のような。
    画商をやってるけど自分の絵画に対して本音と建前を使う弟とか
    派手な娼婦たちとか、医者の娘との恋愛とか。
    でも結局、自分は絵が好き!みたいな。
    呆気なく亡くなっていくのだけれども。
    まぁゴッホってどーゆー人だったの?というのが
    詰め込まれてるような、そんな作品。

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