夜間飛行 (光文社古典新訳文庫) [Kindle]

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制作 : 二木 麻里 
  • 光文社 (2010年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

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夜間飛行 (光文社古典新訳文庫)の感想・レビュー・書評

  • どこまでも美しい文章で、読んでいて幸せだった。ハッと気づかされることもたくさんあったのでまた読み返したい。

  • サン=テグジュペリの飛行士シリーズ。当時は今以上に危険であった飛行、それも夜間飛行の商業化に挑む男たちの物語。描かれるのは勇敢さであり神聖さであり、徹底したヒロイズム。客観的に見れば、男のプライド、と表現されてしまうのかもしれないけれど、そういう次元を超えた崇高さを感じる。
    すごく心が揺さぶられる。

  • 原文で読んだらきっと美しい文章なんだろうな、と思う。著者自らの体験が背景にあるだけに寄港地を求めてさまようパイロットの気持ちが痛いほど伝わってきます。飛行技術が確立していない時代にリスクを冒して夜間飛行に挑むことには営利優先との批判もできるけど、一方で命をかけた先駆者のロマンでもあったのでしょう。ハッピーエンドを期待していたのですが・・・

  • サン=デグシュペリの作品には、何かしっとりとした色気がある。雪が降る前の夜の、肌に吸いつてくるような…厳しい自然に身をさらしながらも、それでいて心地よい、身の引き締まる、あの感覚。“本当に大事なものは目には見えない”とあの小さな王子様が言ったように、すべてを描き切ることはしないのだが、そこからたしかに、その裏にある、人間ドラマや自然の厳しさ美しさ、空から見た地球の姿…が浮かび上がってくるようだ。巻末に収録されたジッドの序文や、解説の質の高さにも注目したい。あぁ箱根の星の王子さまミュージアムに行きたい。

  • 美しいパワハラ小説だった。

  • 飛行。
    あまり楽しさがよくわからなかった。
    流して読んでしまった。

  • 孤独感、寂寥感にあふれた文章に惹かれる。犠牲を乗り越えて、人類の進歩としての夜間航路の開拓を続けようとする姿勢がかっこいい。
    本文の後に、ジッドの解説文、訳者による解説がたっぷりと載っている。

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