贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫) [Kindle]

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著者 : 中山七里
  • 講談社 (2013年11月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (209ページ)

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贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 面白かった。WOWOWのドラマ観てたことを読んでいる途中から気がついたけど、それでもドンドン読み進んだくらい面白かった

  • 2017.5
    本屋の平積みで発見。 ドラマ化のキャストを表紙っていうのはどうだろうか・・・ 脳内で役者に変換されてしまう。 というわけで題名だけメモして電子書籍で購入。
    あまり期待していなかったものの、犯罪小説でストーリーも面白く一気読み。
    弁護士御子柴の今後がきになる。
    読み終えてキャストを検索。 うーん、なんかちょっとちがうかな。

  • なかなか良かった、設定がすごい。まさにダークヒーローだけど、救われない。

  • この人の作品は初めてだが、久しぶりに素晴らしい作家に出会ったと感じた。日常でリアルにありそうでかつ奇抜な人物造型と人間関係。そして複雑なプロットと構成。構成を複雑にすると読み手が混乱することがあるけれど、本作はそのあたりの配慮はきちんとなされ、更に高い筆力で読ませる展開になっている。
    当分この人の作品にはまりそうな気がする。

  • 中山七里作品・3冊目。
    冒頭で死体を遺棄する弁護士が主人公であり、この主人公は過去に
    幼女バラバラ殺人事件を起こして医療少年院に服役した少年犯罪者。
    あまりに凄まじい設定である。

    主人公のモデルになっているのは実際に起こったあの事件の犯人。
    我々を不快感の極地に叩き込み、日本国民全体から怒りを買った
    あの事件は未だ記憶に新しい。そう考えると全く感情移入が出来ず、
    作品の中で淡々と進む事件捜査を眺める事しか出来ない。
    アイツが弁護士?ふざけんなよ!!という感覚しか沸いて来ないの
    だから、それはしょうがないと思うのだけど・・・。

    しかし、ミステリーとしての組み立てはやはり秀逸。最後の最後で
    呆気に取られてしまった程の事件の真相は、中山七里にしか書けな
    い世界であるとは思う。

    ただ、やっぱり釈然としないんだよなぁ・・・。この感情をどう処理
    したものか・・・。とは言え、中山七里強化月間は、まだまだ続きそう。

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