- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988003824785
感想・レビュー・書評
-
ヤクザの世界を舞台に贈る衝撃の血まみれ任侠アクション活劇。突然、自分の娘と組員を使った映画の製作に乗り出したヤクザの組長と、そのトンデモ・プロジェクトに巻き込まれた平凡な青年の運命を描く。
製作年:2013年詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
8.28
-
嫌いじゃない
-
2015/7/26鑑賞。
園子温さんは本当にいつもグロテスク。
今回のはポップだけどもまたグロテスク。
多作な監督さんだからなぁ…と思いつつ、いつもの演者さんもいながらも俳優陣は結構豪華だったかなと。
ギリギリ歯ぎしりレッツゴーの子は可愛かった… -
あかん
-
レンタルにて観賞。
つぐみが出ていると知ったときに、なんだって絶対見なきゃー、と思って。
楽しい、軽い、明るい。
ラストが???なかんじで巻き戻して見たりした。
映画に夢を見まくっている男、男の見た幻想、男の見た現実、それらはこの作品の中にあって、かつこの作品は映画であること、かな、と思った。
血の海スライディングとか、公次のコカインキマッターなビジョンが好き。
そしていい恋愛映画だった… -
二階堂ふみちゃんがかわいい。これに尽きる。
タイトルが好きです。
底なしの狂気は喜劇的だ。 -
甲子園みたいな名前の監督作で、堤真一が出ている変な映画らしいという程度の予備知識。最初から最後までバカ映画の極地。これは1人で観るよりみんなでバカバカしいと騒いで楽しむ映画なんだろう。何度も笑える場所はあったし、オチにも笑った。ただ悪ふざけに緩急がないからやや疲れた。しかしこんなバカ映画を作れるってすごい。
-
なんじゃこりゃ