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- / ISBN・EAN: 4547462088277
感想・レビュー・書評
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スペイン語・英語版。
前作で主人公が発明した機械がもはや生命を生み出している。食べ物なのに目と口があるだけでなんであんな可愛く見える?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014.08.17.
やっぱりくもりときどきチーズバーガー。 -
こちらが新作7泊8日だったので、前作はこちらの為に借りたのですが、前作以上にカオスでした(°_°)
教育ビデオっぽい雰囲気×薬やってんのかってくらいのハイテンション=カオスです。
吹替版で観たんですけど、あの警察官のキャラのイントネーションは一体\(^o^)/
まあそこは別にイイんですけど。
ノリ?テンション?だけであんまり内容…ストーリー…中身が無いって言うか。何故そうなったのか、みたいなのが全く説明されてなくて。まあある意味アート?感性で観る子ども向けアニメだからそれで良いのか?
凡人の大人が観るとついていけない世界なのです。
未来的なオフィスの描写なんかは好きなんですけどね!!
そしてマスコットキャラであるはずのイチゴちゃん?の声が可愛くなくて萌えない!!言ってみればポンキッキのPちゃんみたいな声なんだけど。もっと高い声が良かったな…
そして、元住んでた場所に帰りたい、と言うのは良くなったのか?元々住んでいるものが離れた間に他のものたちが幸せに暮らしてたから彼らに開け渡そう、みたいな。これ人間に置き換えると傲慢だよなぁ。
それに食べ物だけど生きてるのよ?!みたいなのが最終的に一番のテーマみたくなってるんだけど、でもみんな生きる為に命をいただいてるよね。サーディンとどう違うの?ってなってしまった…
意思の疎通ができそうかできなさそうかって分類?ペット的な感覚??うーん。納得いかない。
動物擬人化した世界観に家畜やペット、肉食があるのと似たようなモヤモヤ。
ストーリーにまとまり、一貫性が無かった。それぞれパーツごとにバラバラで、ひとつひとつは決して無しじゃないと思うんだけども。
何かうまく噛み合ってなかったように思う。主人公が尊敬してる博士?みたいなのも不気味過ぎるし……