K2(3) (イブニングコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • スーパーツンデレTETSU登場。懐かしい。そしてネットで人気の面白ヘアスタイルの麻酔医も登場。何より前巻から続きの話でベストを尽くすも死んでしまう教授の話がいい。最善を尽くしても上手くいかないことがあるが、残されたものはちゃんとあるって結末がグッとくる。

  • ガンの教授、判断も正確だった、手術は成功だった。でも...これはちょっとツライな
    生きていなきゃ意味がない、でも手術が成功しても回避しようのない別のことが原因で死ぬこともあるという教科書になった

    前ドクターKのライバルが出てきたが、あの前髪邪魔じゃないかな...絶対邪魔な気がするんだ
    そして村の話も
    移植だけでなくいざというときのために、村人に献血の日を作り輸血パックを大量にストックしていると..
    ドクターKたちが村で研修をするために作られた組織なんかな...

  • 登場人物みんな親しみ深くてよい

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著者プロフィール

学生時代から漫画を描き始める。その後、漫画家のアシスタントをしながら漫画賞などに作品を投稿する。やがて、その中の1つが入選し、プロデビューとなる。デビュー作は『あいつは絶好調』(1984年、『フレッシュマガジン』)。代表作は1988年から1998年まで連載された『スーパードクターK』(1996年より『DoctorK』に改題)である。

「2014年 『ウルトラマン STORY0 ⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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