アップルvs.グーグル―どちらが世界を支配するのか― [Kindle]

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制作 : 依田 卓巳 
  • 新潮社 (2013年12月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (217ページ)

アップルvs.グーグル―どちらが世界を支配するのか―の感想・レビュー・書評

  • タイトルどおり。著者によるとこれはコンバージェンス、つまり、ITのみならずメディアも統一したプラットホームを握るのは誰か、という争いなのだ。それはiPhone でははっきりしなかったが、iPadが出た時(そしてアンドロイドタブレットが続いた時)に明らかになった。

    個人的にも製品としてはやはりアップルの方が優れていると思う。しかし、グーグルはOSが無料のみならず、アプリ売上げの30%がキャリアに入る(アップルの場合はこれがアップルの取り分になっている)など、普及のスピードが圧倒的だ。

    歴史にIfはないが、Jobsが膵癌でなければ競争が激化していた2009初にはもっとApple側が攻め込んでいたかも。著者はこうした闘争心の欠如がアンドロイドの普及を許してしまい、もはや勝負は決したかのように書いているが、、、

  • ITを武器に世界中を巻き込んだプラットフォーム戦争をまさに展開中の両企業。共に転機となったプロダクト(iPhone・Androidなど)にまつわるエピソードを中心に両社のこれまでと今後を明らかにする本となっている。

    やはりどうしてもAppleはジョブズの会社だし、Googleはテクノロジの会社なんだなと思う。モバイル端末というカテゴリが世界中の人間に対して一人一台、今や一台以上の普及を見せている。そのモバイル端末に対して、ハード・ソフト共に完全なコントロールを行うAppleとオープンなOSを提供し、ハード製造メーカーと共同で最高のプロダクトを目指すGoogle。両極な立場・思想を掲げている両社に対して、消費者はどちらに軍配を上げるのか。

    未だにiPhoneにするかAndroidにするか決められない自分が何かの参考になるかと本書を読んでみたわけだが、結論としては「ジョブズのApple」にあこがれてしまうという袋小路しかなかった。

    一番盛り上がっている時に手を出すのがいいんだろうな。今更だけど。

  • タイトルに期待して読んでみたが、期待を遥かに下回る内容で新たな発見は無かった。

  • フレッド・ボーゲルスタインさん著、依田卓巳さん訳『アップルvs.グーグル―どちらが世界を支配するのか―』読了。
    http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00H992JJA

    主に、スマートフォンとタブレットを軸とした
    AppleとGoogleの、覇権をかけた戦いが記されておりました。

    両社が繰り広げている戦いを、
    約10年分の長さで、まとまった文書で読むことができ、
    時間の流れにそって、理解できるようになりました。

    私は、Appleの製品を持っていないため、
    Appleのことをよく知らないのですが、
    登場時のiPhoneのことを、Gmail等々のGoogleのサービスと
    非常に相性のよい端末である、という印象を受けておりました。
    それが、どうして相対するようになったのかが、
    本書を読んで、よく分かりました。

    スマートフォン登場時、そしてタブレット黎明期には、
    こんなことが起きていたんだなあ、と思いました。

    IT関係のニュースが大好きな方であれば、
    きっと楽しめる内容だと思いました。
    私は、徹夜で一気読みしました。

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