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- / ISBN・EAN: 4571390735408
感想・レビュー・書評
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ライバル事務所が出てきたり、検察と闘ったりするけど、1stSeasonの延長として安心して観られました。
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裁判内容の馬鹿馬鹿しさも、古美門を中心とした登場人物たちの「おばか」っぷりも、1stシーズンより随分と大人しめの印象。1stシーズンのテンションのまま見始めると、爆笑できるという点では若干物足りない気はした。
それでも十分に面白かった。
真実を追求するか、真実を隠してでもみんなの幸せを追求するか、真実もみんなの幸せもどうでもよくプロとして依頼者の要求を充たすことに徹するか。
実際の弁護士たちがどのようなポリシーを持っているのか、興味を抱いた。 -
シーズン1に引き続いて一気に観ました。
あんまり岡田将生って好きではなかったんですが、これを見て好感度が上がりました。 -
最後の最後にゆとりの国の王子がコテンパンにされるところは痛快。小雪の演技もすごかった。古美門先生も相変わらず飛んでて素敵。
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とか言いながら2期も好き。
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明日仕事でもついついこんな時間まで見てしまいます。
面白すぎる。
自分の信念にぶれない主人公が眩しいです。
久々に日本のドラマで面白いのを見ました。 -
めちゃめちゃ面白い
良い作品 -
痛快!
そして、やっぱり堺雅人がすごい! -
2013年10月9日 - 12月18日(10回)
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2013年10月9日 - 12月18日
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テンポが良い
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人間はひどく醜く救いようのない生き物だ、と言っておきながら、最後には救ってくれる古美門が堪らない。
ありふれた言葉になってしまうけど、笑いあり涙ありの法廷劇に見入ってしまう。
主演2人は本当に名コンビ。
この作品の堺雅人さんが一番好きです。 -
偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがままだが、訴訟で負けたことのない古美門研介(堺雅人)と、
社会正義の使命に燃えるが、かたくなで融通の利かない黛真知子(新垣結衣)の「最強(?)の凸凹コンビ」。
新シリーズで彼らと対峙するのは、何でも円く収める天才・羽生晴樹(岡田将生)率いる新世代弁護士集団!
さらに、古美門を振り回す世紀の悪女・安藤貴和(小雪)、強い正義感を持つベテラン検事・醍醐実(松平健)らも登場し、
さらにパワーアップした極上のリーガルコメディーにご注目! (amazonより抜粋)
やっぱり「1」の方がなんやかんや言って面白かったかなと。
2もよかったけどね! -
毎週楽しみでした。堺正人、よいね〜
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古美門大好き!!!
ゆとりの国の王子様には終始イライラしたけど、ま、この羽生ウィンウィンがドラマをかき混ぜてくれてスパイスにもなったわけで。
古美門の長台詞はもう圧巻で、胸にくるものがあった。
特に最終回の民意。泣きそうになる。
黛も着実に成長してて(古美門は黛の成長を絶対認めないだろうけど。笑)
本当に古美門と黛はよいコンビで。二人が罵倒し合ってるのが本当に好きだ。笑
大好きなドラマです。
毎話毎話面白かったです。ぜひまたドラマで帰ってきてください。また観たい!!! -
堺雅人の怪演熱演ぶりはやはり期待以上だし、超善人のライバル羽生が新しくて面白い!今回の敵は、民意。