ソラリス<特別編> [DVD]

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監督 : スティーブン・ソダーバーグ 
出演 : ジョージ・クルーニー  ナターシャ・マケルホーン  ジェレミー・デイビス  バイオラ・デイビス  ウルリッヒ・トゥクール 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2014年3月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142981622

ソラリス<特別編> [DVD]の感想・レビュー・書評

  •  惑星ソラリスの調査に向かった人々が体験する不思議で恐怖な体験。
     こんな不思議なことがあり得るのですか。宇宙って、不思議ですね。
     SFは想像力です。
     しかし、人里離れた山奥や孤島を舞台にしてもできそう。
    ……と思ってたら、似たようなこと書いている方がおられました。
     やはり皆さん同じようなこと考えるのですね。オリジナルなコメントを生み出すのは難しい。

      
     有名な作品の再映画化。
     オリジナルは長いようなので、まず短いこちらの版を見てみました。
     原作小説もタルコフスキー版も未見の私としては、これはこれでいい作品だと思いました。 
     ネット上の反応を見ると、賛否両論のよう。
     私が見たのは、ツタヤディスカスのレンタルで。
     特典映像として、この映画の制作者や俳優さんがこの映画について語っている映像がついていました。
     皆さんこの映画について自信があるようで、ほめたたえています。
     プロのクリエイター達がほめているのだから信憑性あります。その通りでしょう。
     現場を知らない無名の素人がけなしている意見など参考にもならない!とも言えます。
     しかし、製作者側が独りよがりで褒め合っているだけで、無名の観客の意見こそ信頼できるという見方もできます。
     人の好みや視点観点は色々で、一つの映画に対しても色々な見方ができるものなのです。
     自分の感想が唯一絶対だと思ってはいけない……と、映画も小説も圧倒的に知識量が少なくて何を見ても面白く感じる段階の私は今更ながら思いました。月並みな感想ですみません。
     ネット上を見ると、映画猛者の方々が色々と書かれています。
     そういうレビューを読むことが勉強になります。
        http://sfkid.seesaa.net/article/448814153.html

  • 惑星ソラリスと宇宙船の映像が神秘的。ジョージ・クルーニーの夢と、復活する死んだはずの妻、その思い出と現在が交差しながら進む。

    つまり、惑星ソラリスには不思議なチカラがあって、人間の記憶や願望や夢を実態のある人に形成出来るということなのね。最後、ジョージ・クルーニーも本物じゃなくてソラリスからの贈り物人間になってしまったのね?実はラストをよく理解していませんが、つまりは死も後悔も無い純粋な愛の世界のソラリスに残って幸せに過ごしましたとさ、なのかな。映像が綺麗だし、作りも凝ってるし、謎のママでもまぁいいかな。と思った作品でした。

  • [ソラリス(原題:Solaris)]

     ソラリスは、地球の虐殺を知っていた。
     ソラリスは、植物たちの悲鳴を知っていた。
     ソラリスは、新天地で行われる蛮行を知っていた。
     ここ、ソラリスでそのようなことは許さない。ガイアは鼓動しているのだ。
     ソラリスの衛星軌道上に浮かぶ宇宙ステーションでは人類が調査と称する侵略の前段階を行っていた。これを黙認するということはソラリスへの侵略を許すことに他ならない。野蛮な人類に、この地を踏ませるわけにはゆかない。だが先進的な慈愛を持つソラリスは、これを一方的に排除するだけの非道さを持ち合わせてはいなかった。そこで人類の記憶を読み、彼らにとって一番親しみ深いであろう相手を“訪問”させた。君たちはまだ幼い。理解できないことを悪魔として対処するのではなく、在るべきものとして了解してほしいのだ。しかし、ソラリスの暖かい思いやりに対する返答は“訪問者”の追放という形で行われた。なんで人非人な奴らなんだ、人類め! 貴様ら、それでも人間か!
     それでもソラリスは対話による平和的解を諦めず“訪問者”を送り込んだ。果たして勝つのはソラリスの愛か、それとも人類の暴力か!
     次回『この映画、すげぇ退屈だった』――ソラリスはお前を見ている

  • スタニスワフ・レムによる小説『ソラリスの陽のもとに』が原作の静かなミステリーSF映画。
    惑星ソラリスを探査中の宇宙ステーションに調査をしにきた心理学者クリス。ソラリスのもたらす力によって、亡きはずの妻が”死なない幻”として現れる。
    ソラリスの永遠空間に残ったクリス。もはや何が現実かという認識を欠いてでも、孤独な二人の愛があればそれでいいということなのか。不思議な後味。

    詩の引用とスペースアンビエントな音楽が印象的。
    ”愛する人が亡き後も…愛は死なず。
    そして、死はその支配をやめる。
    ーディラン・トーマス”

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