ダイアナ [DVD]

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監督 : オリヴァー・ヒルシュビーゲル 
出演 : ナオミ・ワッツ  ナヴィーン・アンド・リュース  ダグラス・ホッジ  ジェラルディン・ジェームズ  キャス・アンヴァー 
  • Happinet(SB)(D) (2014年4月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953043862

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ダイアナ [DVD]の感想・レビュー・書評

  •  チャールズ皇太子との別居から三年、英国王妃ダイアナの恋を描いた伝記ドラマ

     あくまで個人の感想ですが、ものすごく製作者に対し不満に感じたところがあります。
     ダイアナの葬儀の場面の後に彼女が対人地雷の除去に大きく貢献した、というテロップが入るのですが、そのテロップに何の脈絡も感じられないというか…

     ダイアナが対人地雷除去運動に尽力していたのは有名な話なのでテロップ自体に問題はないのですが、映画ではそうした慈善事業の活動場面がほとんどなく、あくまでダイアナの恋愛だけに終始していた印象があります。

     それなのに最後に「地雷除去問題で彼女は大きな功績を挙げましたよ~」なんてテロップを出すのは卑怯というか努力不足というか、それは映画内でしっかり描くべき事柄なのではないか、と思ってしまいました。(製作者にとっては自明の話なので改めて掘り下げるべきほどの話ではない、と思ったのかもしれませんが…)

     ダイアナをあくまで普通の女性として描くということがこの映画の意図だったのかもしれませんが、政治活動や恋愛以外の人間関係についてあまり描かれてなく、
    ほぼ恋愛話に終始していてこの映画が本当にダイアナ像に迫れていたのか正直疑問に思ってしまいました。
    そうなるとラスト近くのダイアナがパパラッチに情報を漏らす場面も嘘くさいというか、説得力が感じられなくなってしまいます。

     あくまで”事実に基づいて作られた話”だと思うので嘘や誇張が多少入っているのは別にかまわないのですが、その嘘や誇張に説得力があるように描いてほしいです。

     恋愛相手の心臓外科医の医師のうじうじっぷりは見ていて気分がいいかどうかは別として(笑)、とても良く描けていたと思います。
    ダイアナという有名人と付き合う覚悟も足りず、すべて終わってしまってから後悔する様子なんかは哀愁を感じました。

     ただそうした哀愁はあるもののダイアナがなぜ彼に惹かれたのか、という彼の魅力については描けているとは思えずそこが不満でした。

     いいところもいくつかあったと思うのですが、恋愛話に終始していた印象で、せっかくダイアナという実在のとてもドラマチックな女性を取り上げたのに、
    彼女の恋愛を描くという目的だけに囚われて、他の描いたら面白そうな、興味深そうなエピソードをそぎ落としてしまったような、
    例えると、せっかくの大マグロを中トロの部分だけ切り取って後は全部廃棄してしまったかのような、
    そんな非常にもったいない印象を受けました。

  • 勝手気ままな女の一生を描いた映画かと思ったけど違うわな。
    激しく恋人を求めるのも地雷撲滅運動を含む社会活動で世界中を飛び回るのも日々の充足感の欠落ゆえ。
    死の真相は謎のままだが分かることは唯一つ。ダイアナ妃は孤独な人だったということだけ。観てて切ない話だった。

  • ダイアナ妃はとても好きな人物なのでやっと個人の人間観を映画化できる許可が下りたのかと楽しみでした。実在人物を女優さんが演じるとき「サッチャー」もそうだけど、メイクなどなど恐ろしく似てると思うのは私だけでしょうか。今回も驚くほど似てると思いました。真実は当人だけしか知りえないでしょうが、ダイアナの人となりが見えた気がしました。悲しい結婚生活、グローバルなロマンス、恵まれない児童の保護、地雷撤去など、常に弱い者に目を向けている姿が素晴らしい。もっともっと生きていてほしかったです。

  • アタシは知らなかったから、かもだけど。

    はっきり、よかったぁ。

    ダイアナ妃の心をのぞけた。

    パキスタン人医師との。出会いその後。
    彼のご家族に会うために、大家族に会うために単身で!って。
    深さを感じ…最後まで待ってた、んだって。

    だって、あの悲報。
    あの時の映像、彼女があの方と楽しそうじゃないと、ずっと感じていたので、納得!

  • パパラッチに追い詰められていく様子がリアルだったと思います。
    だいぶ世間からずれている感じもいなめんし、だいぶ病んでる感がありました。
    でもきっかけは何であってもためらわずに慈善事業に手を貸せる人はすごいと思います。
    地雷原を歩く姿は鳥肌が立ちました。

  • ほとんどダイアナ妃の恋の物語だった。

  • 実話を元にして
    手を加えて書いてある。
    うーん
    映画としてはどうなのかな
    王室に入るって上流階級の人でも大変なんだ。病んじゃうよねえ。
    人前に出て常にプライバシーがない生活なんて考えられない

  • 善悪を超えた世界に庭園がある。
    そこで会いましょう。

  • ダイアナ王妃の人生を描いた映画なのか
    と思って見たら、ただの恋愛映画だったw
    ダイアナさんについての知識がゼロだから
    なんかよく分からんかったけど、
    関係者が見たらクレームこないの?ww

  • ノンフィクションものはやっぱ胸に響くなー。死んでもネタにされるんだよ。全世界が彼女の名前を知っていて、彼女と結婚するということは全世界と結婚することそのものだと、ハスナットカーンが言ってたけど、ほんとそう。愛だけじゃなんともならないこともあるし、なんとかしたいのにどうにもできないってのも。でもダイアナのストーカーぶりは脚色強いにしても凄かったけど笑。
    名前はもちろんのこと、うっすらな背景しか知らなかったダイアナの、チャールズ皇太子との離婚前後の最後の彼女の恋模様、切なかったし、愛らしく、そして強かった。

  • 理不尽なダイアナの最期に迫る内容なのかと期待して観たけど、他でも酷評されているように浅い内容だった。
    けど、あの時、車に同乗していたのは(その時)一番愛していた医者ではなかったんだね。
    自ら記者に電話してバカンスを楽しむトゥーショットを撮らせるなんてどうかしてる。(エリザベス女王の怒り顔が目に浮かぶわ)
    カツラで変装してデートしてたのも事実なんだろうか…

    Diana 2013年 113分 英 BS朝日 吹き替え
    監督 : オリヴァー・ヒルシュビーゲル
    出演 : ナオミ・ワッツ ナヴィーン・アンド・リュース ダグラス・ホッジ ジェラルディン・ジェームズ キャス・アンヴァ

  • 死んでもお金にされる人。それだけでスクープになる人の悲劇をずっと観させられていた感。
    絶世の美女であったダイアナ妃を演じる女優さんのプレッシャーたるや、いかでか。米倉涼子さんの声はあまり相性良くなかった。女優さんがその面でも可哀想でした。字幕で観たかったな〜
    もう少し作品と性格を合わせてほしかったです。

  • 彼女が亡くなった当時の騒動を実際見聞きしていた訳ではないから、興味本位で観てみた。滅私で周りに合わせようとしてきた人のイメージがあったけれど、これを観ると大分印象が変わる。結局のところ愛する人ために人道主義者でいたような一方向性な描かれ方である。恋人のためとなると、周りが見えなくなってしまうようなヒステリックな感じもある。本当のところは謎のままで、きっとそれでいい。

    (20160911)

  • 彼女のことはほとんど知らずに見ました。

    たくさんの人に慕われ、注目されていたけど、なんて寂しい人なんだろう。見始めは承認欲求の強い、べたっとした感じのあんまり好かんタイプの人間だと思ったのだけど。
    この孤独感は気の毒だ。

    そして、今も昔もマスコミ関係はゲスいなあ。

  • HUMICでの請求記号「DVD15/0056/楽楽 : 上級/(113分)」

  • モノホンより輝きが足りないダイアナ

  •  ダイアナ妃の最後の2年間を映画化。

     うーん、これはダイアナ妃がパキスタン人医師と恋愛関係にあって、二人の環境の差でうまくいかなかったというのがメインになっているのだけれども、なんか人々がダイアナ妃の映画として見たいものと違う気がする。この映画が不評なのはそのへんなのかなぁ。もっとメインに描くものがあった気がする。

  • 請求記号:14D065(館内視聴のみ)
    今出川資料(1月中京田辺に取寄せ。)

  • ーFrom the poet Romi
    "Somewhere beyond right and wong there is a garden.
    I will meet you there."

    ールーミーの詩より
    "善悪を超えた世界に庭園がある。
    そこで会おう"

  • 孤独感を抱え、執着心が伺えた。面白そうだった。

  • う~ん、て感じです。

  • たまたまダイアナ妃のドキュメンタリーを観たあとだったので、再現ドラマのように観てしまった。
    ちょっとロマンスに偏りがちなところが残念。

  • ナオミワッツよりダイアナのほうがきれいだわ。
    ダイアナさんはドディ・アルファイドさんと一緒に亡くなったけど、実は彼が本命ではなくてパキスタン出身の外科医ハスナット・カーン氏と結婚まで考えていた仲だったという話。ドディさんはダミーだった。
    どこまで本当だか。どっちでもいい。ナオミワッツさんに魅力を感じない。もっと透き通るような美しさがほしかった。

    ダイアナ皇妃・・・ナオミ・ワッツ
    ハスナット・カーン・・・ナヴィーン・アンドリュース
    ポール・バレル・・・ダグラス・ホッジ

  • 娘がダイアナ妃のファンなので借りてきた。もっとダイアナさんの伝記的なものかと思っていたら、なんだか最後のスキャンダルのなぞに迫るという内容。あまり興味がわかなかった。ナオミ・ワッツはダイアナさんに顔は似ているけれど、正直言ってあのノーブルな感じは出ていなかったように思う。いやあ、普段感じることなかったけれど、ロイヤルファミリーってすごいのね。娘も途中飽きてしまった。

  • 登場人物の誰にも同情できなかった。自分勝手な人ばっかり。英国民は怒るんじゃないかしら?

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