THE ICEMAN 氷の処刑人 [DVD]

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監督 : アリエル・ヴロメン 
出演 : マイケル・シャノン  ウィノナ・ライダー  ジェームズ・フランコ  レイ・リオッタ  クリス・エヴァンス 
  • Happinet(SB)(D) (2014年4月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953053069

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THE ICEMAN 氷の処刑人 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 違った意味で恋をしたくなる。輝きを見せなくなっていたウィノナ・ライダーに昔の笑顔が蘇っていた。いやぁ~最後までこの笑顔のままで終わらせてくれよ~と思っていたのですが、内容が内容なのでどんどん表情がきつくなってくる。…やっぱりかわいいわ~ww

    「THE ICEMAN 氷の処刑人」
    https://www.youtube.com/watch?v=kB20phcKhpU

    実在した殺し屋リチャード・ククリンスキーを題材にした殺し屋になる前から逮捕までの人生を描いた作品。踊らされたというか複雑ではあるが、これだけ見ていると殺し屋になる道以外はなく、そして愛する人の願いをかなえようと必死になって生きてきたような気がする。モンスターは生み出されたのではなく、周囲が生み出してしまったような気がする。生きるためにしたことが殺しであった、そんな暗示が見ている側にどんどん流れ込んでくる、そして最後に完全に否定の出来ない自分がいる…どんなもんなのだろうか?

  • 1986年に100人以上の殺人罪で逮捕されたコントラクトキラー(マフィアとの契約で働く殺し屋)で、終身刑を受けたアイスマンことリチャード・ククリンスキの物語。家では良き家庭人だった彼は、2006年に獄中で亡くなったが、最後まで謝罪をしなかったことで知られている。実在の“アイスマン”を演じたマイケル・シャノンがいい。

  • IMDbによるとこの監督はほとんど無名に近い人。それなのに、どうしてこんなに重厚な配役が可能になったのか。やっぱりテーマと脚本(監督が書いている)がよかったからかなぁ。でも、やっぱりアメリカでもこの映画は「知る人ぞ知る」みたいな感じらしい。
    さて、お話はマフィアの殺し屋ククリンスキーという実在のポーランド人をモデルにしたもの。といっても、事実そのものではなくて、かなり脚色してはあるらしいのだが、しかし、彼の生育歴(ポーランド人の父親は子どもたちを虐待し、弟は少女のレイプ殺人で終身刑)などは事実を元にしていて、そのあたりは大変に説得力がある。というか、「こんな人がいたんだ!」という素直な驚きである。
    ただ、一つだけ怪しいのはククリンスキーが殺し屋であることを妻(ウィノナ・ライダー)が知らないということになっている点。だって、それまでは裏ビデオのダビング屋で働いていた男が急に為替のトレイダーになって大金持ちになったなんて話をどうして信じられようか。まあ、実際のところ奥さんはきっと気づいてはいたんだろうけど、黙ってたんだろう。そのあたりのニュアンスは、映画の中でもうっすらと描かれている。
    しかし、マイケル・シャノンっていうのは背も高いし、顔もごついから本当に怖いよぉ。

  • 殺し屋の実話で恐ろしかった。
    マイケル・シャノン、凄い俳優さん。そして体が大きい、顔も大きい。迫力ありすぎて、一度見たら忘れられない個性の持ち主。
    笑顔全開でお人好しな役も演ってくれないかなー。

  • 実在の人物らしい。
    自分の裏の顔を、一切家族には見せなかったらしいが、そんなことは可能なのだろうか。何となく、自分の家族に裏社会の人たちが接触していてもおかしくない、と感じたもので。本当に一部の人たちしか知らなかったのだろうか。
    人殺しで生業を立てておきながら、自分の家族には普通の幸せを提供。
    なんか物悲しい。

  • 悲しいやら切ないやら怖いやらなんだかとにかく辛いし苦しい。タイトルの通り音楽も映像もなんだか寒々しくて妙にキレイ。音楽もとてもよかったです。

  • 実話がベース。
    マイケル・シャノンは、「プロの殺し屋」としてのイメージを全面に出して演じてたと思いますが、
    「普通の夫=父親に見えるが、実は殺し屋」とは見えなかったかな、と思います。

    「実は,,,」ということであれば、クリス・エヴァンズの方が感じが出ていて、恐ろしかったです。

    ジェームズ・フランコは、安定の「テキトーな男」演技をしてました。

  • まず、ウィノナライダーがキュートなままおばちゃんになってた。年取ったけどかわいいです。
    本作はとにかくマイケルシャノンの格好良さに尽きるね。60~70年代の垢抜けない雰囲気に合いまって寡黙で頑なでめちゃいいです。家族のためにしか生きられない悲しい男の物語です。
    レイリオッタも、彼らしい役どころを貰っててキャスティングも最高でしたね。

  • 制作年:2012年
    監 督:アリエル・ヴロメン
    主 演:マイケル・シャノン、ウィノナ・ライダー、ジェームズ・フランコ、レイ・リオッタ、クリス・エヴァンス
    時 間:106分
    音 声:英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ


    1964年。
    ニュージャージー州で生まれ育ったポーランド系の青年リチャード・ククリンスキーは、思いを寄せていた女性デボラと結婚。
    子宝にも恵まれる。
    彼は、家族には秘密のまま、マフィアの息がかかったポルノ映画の海賊コピー製造工場で働いていたが、度胸の良さをギャングのロイ・デメオから見込まれ、
    “命令に従えば、いくらでも稼げる”
    と裏社会に誘われる。
    以来、専属ヒットマンとして働き始めるのだった。
    1970年代半ば。
    ニュージャージーの高級住宅街にマイホームを構え、幸せな生活を手に入れたククリンスキーは、表向き為替ディーラーを自称し、2人の娘をカトリック系の学校に通わせていた。
    そんなある日、ドラッグを巡るトラブルに巻き込まれたロイから、マーティ・フリーマンという男の殺害を指示される。
    いつものようにその仕事を遂行したものの、目撃者の少女を逃がし、ロイからクビを言い渡される。
    失業したククリンスキーは、何とか生活を立て直そうと、公園のアイスクリーム売りを装う殺し屋ミスター・フリージーと手を組む。
    フリージーからシアン化合物を利用した殺害方法を伝授され、次々と殺人を実行し、死亡時刻をごまかすために死体を冷凍庫へ運び込むククリンスキー。
    1980年代初頭。
    ククリンスキーがフリージーと組んで密かに殺し屋稼業を続けていたことがロイに知られる。
    ロイから恫喝され、足を洗おうとしたククリンスキーだったが、報酬の支払いを渋った雇い主レオを衝動的に殺害。
    更なる窮地に陥り、家族にまでマフィアの影が忍び寄る。
    怒りと焦りに捕らわれるククリンスキー。
    さらにこの時、遺体を冷凍して遺棄する手口から
    “アイスマン”
    と呼ばれて世間を騒がせる謎の殺人鬼を追う当局は、捜査線上に浮かんだククリンスキーへの包囲網を張り巡らせていた…。

  • ( ^_^) Ariel Vromen監督。
    70年代アメリカに実在した殺し屋の物語。表の顔は家族想いの優しい夫・父親、裏では20年間に100人以上も殺していたという恐るべし殺し屋。彼の人生の結末は…。主人公の周辺や過去など、やや説明不足感があるが、真実に基づくストーリーだけに迫力がある。
    主演のMichael Shannonの目力と徐々に変貌していく演技が素晴らしい。競演はWinona Ryder、Chris Evans。Ray Liottaもいつものようにはまり役。

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