国家と神とマルクス 「自由主義的保守主義者」かく語りき (角川文庫) [Kindle]
- KADOKAWA (2013年2月25日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (17ページ)
感想・レビュー・書評
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【由来】
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【期待したもの】
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※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。
【要約】
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【ノート】
・「内在的論理を把握」するのが、どれだけ高度な知的作業なのか、また、歴史の歩みを知らないとできないことなのかを垣間見させてもらった。合っているかどうかは分からないが、ここまで深い作業だったんだな。
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