HYPER FOLK

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アーティスト : bonobos 
  • SPACE SHOWER MUSIC (2014年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4544163466793

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HYPER FOLKの感想・レビュー・書評

  • 彼らがフィッシュマンズのパクりから始まったとき、俺はフィッシュマンズにヤラれていたから、こんなのフィッシュマンズのニセモノだと怒り心頭だった。
    今思えば、その頃のほうが意識の遡上に上がっていた分、存在感はあったんだろう。

    なにかの影響を強く受けたバンドの例に漏れず、彼らは脱フィッシュマンズすべくあがき続け、あっちへいったりこっちへいったり、その営為自体は人間臭くて(二流という意味で)嫌いではないが、結局たどり着いたのがこれ、となると呆れるばかりだ。
    それを抜きにしても、自分もフィッシュマンズを相対化デキるようになった。改めてひとつの音楽として向き合っても全然だめだ。寄せ集めのトレンド、メロウなようで芯を食ってないサウンド、それをごまかすためかプログレ的展開のうすらさむさ(3月のプリズムに顕著)、気持ち悪い詩。
    いい曲もいっておこう。「うつくしいなまえ」これはシンプルで核がある。複雑な感情は表現できないのだから、こういう一本調子の方が絶対に彼らはいい。

    例えばCEROが自然に(ということがとても大切)フィッシュマンズとは違う音世界を構築していったのとは真逆。彼らの音楽は自然体だが、こちらの音楽はまがいものだ。それは、猛烈に自意識が強いからだ。表現は自分を絞り出すことだが、そこに意識が入ってしまうと、ピュアではなくなる。


    さるまね。ざるなまね。ざんねんね。

  • 歌心に溢れた楽曲も魅力的だが、幻惑的音像に満ちたインストも秀逸。これも日本のバンドとは思えない(単に日本語で歌っているだけ、ということだろう)。

  • 1. グッドモーニング・マイ・ユニコーン
    2. lyrical ground
    3. Ghost
    4. Swansong
    5. 前夜
    6. 三月のプリズム
    7. 春のもえがら
    8. virgo steps
    9. いずれの花嫁
    10. うつくしいなまえ
    11. ぱらいぞ
    12. 末裔のバラッド
    13. 野うさぎと銀むくの渚のテーマ
    14. 末裔

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